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製造業
修理に出していたハードディスクレコーダーが戻ってきました。修理に14500円かかりましたが、これが高いか?安いか?は微妙な気がしますが、量販店に引き取りの際ちょっと見てきた薄型テレビの価格には正直驚きました。
4Kテレビとかは恐ろしく高いいのですが、10万も出せばそこそこの物を買えるし、32型でデザインにこだわらなければ、3万円台で買えるようです。
買う側としては良いことですが、作る側の立場では.....
身につまされます。日本の製造業はぎりぎりで頑張っています。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1437.htm 
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猫の駅長
全国は広く色々なものがあり、猫が駅長している駅があるそうです。
それも、私が一度行ったことがある
この駅です。

もともとこの駅は、南海の貴志川線の駅で、廃線になりかけたところを岡山電気軌道が引き継ぎ、和歌山電鐵として存続した駅の一つです。
私が行ったときは既に無地駅となっていましたが、貴志川線は、和歌山電鐵が頑張っているためか、多くの人が乗っていました。
今回の猫の駅長も、貴志川線に対する親しみをますのを目的としたもので、企業努力の一貫です。

鉄道は一度廃止されると二度とそこに電車が通ることはありません。
もしかすると高齢化社会では、最も有用な乗り物になるかもしれません.....残っていってもらいたいです。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_305.htm 
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蓮花寺駅
8月から行われている蓮花寺駅の自動改札化ですが、なかなか進みませんHPなので確認すると10月中には、終了すると書いていますが、ここ1ヵ月
このままです。
何故??こんなにゆっくりするのかわかりません。

北勢線で唯一残る自動改札で無い駅ですのでが、今のような状態は何となく可愛そうな気がします。
早く本来の駅の姿を見たいです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_296.htm 
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鉄分補給で感じること
ローカル線で鉄分補給していると鉄道の不遇も感じることがあります。

この写真一枚
でも、地方の鉄道の時代適応が難しいことを感じます。
ディーゼルエンジンですので、すす がでるのが当たり前のように思うかもしれませんが、本当は、ディーゼルエンジンは、エコなエンジンで、事実、エコ先進国である欧州では、温暖化の原因である二酸化炭素が少ないことを理由に研究され、多くの人が好んで乗られています。
しかし、この汽車は古いタイプのままので、黒鉛を吐きながらこんな
緑の中を走っています。
エンジンだけでく、運手席
も古い技術のままです。

この理由が、この写真
で表されている気がします。
線路は単線、自動車道路は複線.....国のお金を使って道路は整備するが、鉄道は昔のまま...
これでは、進歩しない気がします。多くの国では、国の補助を前提に公共交通機関として鉄道が運営されているそうです。
このままでは、岐阜駅のような都会の駅で、これぐらい
電車が通っていいないところ以外は、電車の将来は無い気がします。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_285.htm 
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鉄分過補給
高山線が全線開通ってことで、猪谷まで行こうとしましたが、途中で挫折してしまいaました。最近、鉄分を十分補給しているので、過補給気味で情熱が不足気味で目標まで行くことはできませんでした。

結局、今回の情熱で行けたのは下呂駅まででしたが、高山線はなかなか雰囲気のある路線で十分楽しめました。
この写真
は、飛騨金山駅ですが、雰囲気のある結構立派な上、何故この場所こんなに線路が必要
と思うぐらい敷地
の広い駅でした。
駅舎の待合室
もホームの待合室
も、何時から使用しているのかと考えtたくなるものでした。

いつもローカル線の駅で感じるのは、ホームが長い
ことでこの駅も例外でなく、いったいこのホームに人であふれている風景ってどんなのかと想像したくなるほどです。

そんなホームに今は、2両編成の頭にススをつけたディーゼル機関車
が止まっています。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_284.htm 
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近江塩津駅
鉄分補給で敦賀駅に行った時、乗り換えで利用したのが近江塩津駅
です。
乗降に利用する人より乗り換えに利用する人の方が多い駅のようですが、かなり個性的な駅でした。
その特徴の一つが、このホームに上る通路
と階段
です。今時、改装される駅や新駅もどの駅も同じような雰囲気なものが多いですが、昭和30年代に開業されたこの駅は違い、この通路だけでも、この駅に降りた甲斐があったと感じることができました。

おまけにホームからの風景
も、そこを走る国鉄色の特急
も、ここでしか見れないと勘違いさせてもらえるほどで、得した気分となれました。

こういう乗り換えのために偶然利用した駅でも、これだけの雰囲気があるのを知ると、鉄道マニアでない私ですが、鉄道をこよなく愛する人がいることが、気持ちが判った気がしました。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_278.htm 
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体内時計
私の朝の時間は、電車の音の影響されているようです。
今日 何となく、いつもの時間と違った時間に電車が走っているような気がしていたのですが、今頃、ダイヤ変更とする筈もないので、勘違いかなぁと思っていたら、信号故障が
あって電車が遅れていたようです。
特に、意識して電車の音を聞いているわけは、ありませんが、知らず知らずの間に、生活のリズムに組み込まれいるようです。

先週の暑さで信号も壊れてしまったのでしょうかぁ???
大きな事故にならないでよかったです。


 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_277.htm 
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鉄分補給-3
せっかく伊賀神戸駅まできたので、松阪駅に行き名松線に乗ることとしました。
松阪駅も今は乗降客が少ないようですが、過去繁栄していたようで、この写真
からもわかるように、何度か高さ調整された長いホームが残っており、汽車が全盛のころは、今とは違う、雰囲気だったかもしれません。

名松線は、その名のとおり松阪と名張を結ぶ予定の路線だったそうですが、結局、今は、伊勢奥津までしか開通しない路線です。
率直な感想、なぜ廃止にならないのか不思議と感じる路線で、電車も電車でなくレールバス
で、バスのような運賃表
があり、私の好きな雰囲気の電車ではありません....
でも、鉄道であることは間違いなく運転席
はいかにもも電車ってものでした。

名松線の車窓は非常に綺麗で、終着駅の伊勢奥津には、汽車に使用されていた給水塔
も残っており、もしこの路線に今汽車が走っていたらと思ってしまいます。

今後 この路線が名張まで行くことはないと思いますし、廃止の可能性も....
思ったりしますが、JR東海は経営状態の路線が多い為か??この路線の廃止の話は今のところないようです。しかし、赤字路線であることは間違いないので、出来るだけ長く今の雰囲気を残してもらいたいです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_275.htm 
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鉄分補給-2
鉄分補給報告の2回目は、伊賀上野線の車窓からです。
この列車が
有名??な忍者列車です。
伊賀と言えば忍者!!列車まで忍者です。
ペンインティングされた電車は好き嫌いがはっきりますが、この忍者列車のデザインは秀逸で、インパクトがあり私は、かなりの気に入りました。もっとゆっくりみたら良かったと後悔しています。

路線自体、ローカル色が強く、駅の待合も
、そのベンチも
、終着伊賀神戸駅も、
どれもが絵になるものでした。
このような路線が、廃止対象になるのは寂しいですが、廃止になるような路線なので、このような雰囲気を、残しているとも言え....寂しいさを感じます。

私は、結局伊賀上野駅から松阪駅まで乗車しましたが、この890円が
高いか安いか....趣味で遊ぶとして乗るのには安いですが、生活の中では高いかもしれません。


 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_274.htm 
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上野駅
今回の鉄分補給のもう一つの目的である伊賀上野駅です。
この駅から連絡されている近鉄の伊賀上野線が今年の秋にも廃止されるとの話ですので、近鉄時代に一度乗っておこうと思い行ってみました。
この駅も亀山駅同様、かつては栄えていた面影が残る駅で、
半木製の跨線橋がありました。

新幹線が岐阜側でなくこちら側を通っていれば、全く違った姿になっていたと思いますが、今でも、結果的に、こんな
のどかな雰囲気を残しした駅となったようです。

伊賀上野線のもう一つ上野駅である上野市駅です。

近鉄の廃止されて他の路線同様、まったく設備投資されておらず、木で組まれた雨よけが現役で使用されていました。

北勢線が三岐鉄道に譲渡され、色々企画し設備投資され復活していく姿を見ていると、路線が廃止される時、外的影響ばかり理由として挙げられるのに疑問を幹事ます。もう少し、経営側の責任も、公共の仕事をしている自覚も、近鉄には感じてもらいたいです。
北勢線は、こんな企画
でも頑張っています。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_272.htm 
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鉄分補給
鉄道マニアではありませんが、数ヶ月に一回程度 鉄分を補給します。
ただ何も考えず、電車に揺られながら、耳では線路と車輪の音を聞き、目では常に変わる車窓を眺めるのが心地よいいです。

この写真
は、亀山駅です。
亀山駅は、今ではあまり印象の強くない駅になってしまっていますが、和歌山出身の私にとっては、紀勢本線の終着駅印象が強く、子供の頃から知っていた駅です。
かつては、機関車の整備も行って亀山機関区として活躍していた駅なので、何かあるかなぁ?と思い行ってみましたが、広い構内が残るだけでした。
亀山駅は、北に行けば滋賀 西に行けば奈良 南にいけば津 東に行けば名古屋の立地ですので、もう少し栄えても良さそうな気がしますが、都市からはなれてしまうと、今では、人も物も、車中心ですので、無理もない気がします。

事実 私も今回 鉄分を補給しようと思ってので電車で行きましたが、普段は車で通り過ぎるだけです。

広すぎる構内 1両や2両編成の列車、アンバランスすぎます。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_271.htm 
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蓮花寺駅
北勢線で唯一 近鉄の頃の面影を色濃く残す蓮花寺駅も、とうとう改装が始まりました。

北勢線の他の同様、自動改札化されるようです。
恐らく一度も有人化されたことが無い駅のようで、駅舎らしいもが無くホームだけですので、自動改札が設置は難しい上、すぐ近くに在良駅があるので、もしかすると廃駅なるか心配していましたので、ローカル色が無くなるのは残念ですが、良かった気がします。

この工事が終了すると正真正銘 三岐鉄道の北勢線になった気がします。
上笠田駅・坂井橋駅の廃駅 阿下喜駅・在良駅の改装 私が気になった事項だけでも、多くの変化しましたが、これも廃線にならなかったこそです。
全国的には、廃線が当然のように選択されていますが、一度廃線となれば、二度とそこに電車は走ることはありません。
もっと長い目で、公共交通としての価値を考え維持してもらいたいです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_264.htm 
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鉄分補給
鉄道を趣味にしている人のなかで、
鉄道に親しむことを、鉄分補給と言うそうです。
私は、鉄を趣味にしている訳でなく、基本的に鉄と言われる人のような情熱も知識もありません。
たまたま、今回 引越しした先が北勢線の近くで、その雨の日も雪の日も正月も、いちも同じ時間に走っている姿に何となく惹かれ興味を持つようになり、色々調べてみると、何気なく利用したこのある鉄道施設が100年近く前に建設されたものもあることを知るようになり、機会があれば、鉄に親しむようにしている程度です。

今日は、その一環として きんてつ鉄道まつり2007 in 塩浜行ってきました。
このようなイベントに行ったのは、今回が初めてで、基本的に2通りのタイプが参加するイベントであることをしりました。まず一つ目のタイプは、子供連れでピクニック感覚で一日遊びに来ている方で、もう一つのタイプは、超本格的な鉄道マニアで、数万円もする鉄道備品を買って行くような方でした。
一応、折角行ったので、これ
をはじめ、一通り見学しましたが、私のような鉄道好き程度の中途半端なもののが楽しめるものではないものとしりました。
楽しむためには、鉄になるか、子供を連れて行く身分になるか、いづれにしろ努力が必要のようでした。
ということなので、記念にこれ
を買って帰ることにしたところ、地震が.....
長文になってので、地震については、明日 書きます。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_201.htm 
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ヘッドマーク!!
電車の先頭に
こんな感じで付いている看板を、ヘッドマークと言います。
この写真は、昨年末に阿下喜駅の駅舎完成を記念して取り付けられたヘッドマークの写真です。このほかにも、昨年だけでも、冷房車両導入記念も見かけたこともあり、北勢線はこんなことでも、私を楽しませてくれます。

そんな北勢線に、今年になってまた新しいヘッドマークが登場しています。今回は、園児が描いたぬり絵作品を展示した「北勢線こどもぬりえギャラリー」列車を走行し、その先頭車両に、ヘッドマークが取り付けられています。
北勢線に興味の無い人にとっては、ヘッドマークなんか、全然気が付かないものかもしれませんが、すこし興味を持つだけで、こんな小さな変化も気が付くようになります。
結構、自分の身の回りも、知らず知らずの間にいろんなことが変化していることは多く、気が付かず....楽しむことも、感じることもなく、過ぎ去っていっているこもしれません。
もう少し、心に余裕を持って、何気ないことでも、気が付きそのことから何か感じられる心でいたい気がします。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_150.htm 
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ISO12800
ネットでキャノンカメラの一眼レフデジカメの噂を見かけました。
今もっているカメラで十分の私ですので、5Dの後継機の噂でも、特に興味も引かれなく読んでいたのですが、1つの情報に衝撃を受けました。
その情報とは、対応感度がISO12800までとの噂です。
信憑性は良くわかりませんが、キャノンの特徴である 高感度が強い点 カメラ内手ぶれ補正を採用していない点を、合わせて考えるとありえる話との気がしますし、何より、暗いところで手持ち撮影の大好きな私にとって、ISO12800は、 夢の機能です。

どうしても欲しくなったときに備えて、頑張ってお金貯めます!!
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_130.htm 
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新駅舎
昨日から阿下喜駅の新駅舎が完成し使用が始まったそうです。

生まれも育ちも和歌山の私にとって、特に思い入れがる駅でありませんが、
ポートレート撮影で一度使用した時、ローカル線の終着駅らしい駅で、駅舎も良い意味での古さをもつ駅でしたので、印象に残っていました。

新駅舎が建設されたことで、今まで使用されていた駅舎解体されると聞き、もう一度見ようと思い行って来ましたが、残念なことに、
のように、既に解体が始まっており、私の記憶にあるものとは違う物となっていました。ポートレート撮影で使用したホームも既に
こんな状態で、単純に寂しさを感じしました。

新聞報道によるとこの駅舎は、築75年だそうで、戦争のころ..ほんの数十年前..は、住民により旗行列で戦地に送られていく若者も見守っていた建物で、地元の人にとっては、単に古い建物なんかでは、ないもだそうです。

今回の阿下喜駅の改装で、ホームも
こんなに綺麗になって、まるで別の駅になってしまいましたが、この駅舎もこれから先さまざまな出来事を見守っていくことには違いなく.....
多くの人にとって、楽しい思い出の場で、あってもらいたいです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_123.htm 
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神岡鉄道が、もしかして...
本日をもって神岡鉄道が廃止になります。
もともと鉱山で使用するさまざまな物資を運ぶために建設された鉄道のようですので、神岡鉱山で使用されなくなった時点で廃止が決定していたと言わざるえなせんが、さまざまな方の努力で、今日まで、存続したようです。
この写真も
廃線を聞きいて乗車した時の一枚です。
廃線がなければ、何気ない運転席の一枚ですが、廃線が決定しているので、忙しく働く運転手の女性も...二度と使用されることの無い うちわも....心にくるものがあります。
この写真の
名物の囲炉裏も、二度と冬を迎えることはありません。
時代の流れで、新しい物が生まれ、古くなったものは失われいくものが、摂理といえばそれまでですが、寂しさは感じます。
すべての役目を無事終えたと思いたいです。

しかし、一部の新聞によると、地元自治体が存続させ観光鉄道として、再スタートを行うと報道もされており、すんなりいく話しではないと思いますが、期待したいです。
叶うのであれば、真冬の一面銀世界を走る神岡鉄道に乗車してみたいです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_122.htm 
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北勢線車両にヘッドマーク-2!!
昨日みつけた北勢線車両のヘッドマークの内容を、確認することができました。

今日は、是非確認したかったので、ウォーキング途中の在良駅で電車がくるのを待つこととしました。すべての車両にヘッドマークが付いているわけではないので、確認できるかは微妙でしたが、ラッキーなことにヘッドマーク付きの車両が、偶然入線してきました。
肝心の内容ですが、阿下喜駅の新駅舎完成を記念するものでした。
新駅舎は木造で、それ以外駅舎とは異なり趣のあるもののようで、記念しているようです!!
以前に駅舎悪くなかったので、そちらもこの機会にじっくりみたいので、週末 時間があれば、見に行こうと思います!!
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_121.htm 
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北勢線車両にヘッドマーク??
効果は全然ありませんが、ウォーキングは継続中です。
今日もいつものように、北勢線沿線を、ぼちぼちいつものコースを歩いていると、いつもと同じように、電車がやってきました。
見慣れた電車ですので、特に注視するわけでもありませんが、ついつい目はいってしまします。いつもと同じ車両だと思いみていると、先頭車両に何かヘッドマークがついているようにみえます。暗いし 少し離れたいたので良く判りませんでしたが、確かに何かついていました。
夏頃は、冷房車導入記念のヘッドマークをつけた車両は良く見かけましが、最近は全く見かけていなかったので、本当にヘッドマークかどうかもわかりません...
おまけに、三岐鉄道のHPをみても何もかいていませんでした。
見間違いでしょうかぁ?? 見間違いと思うと楽しくないので、はっきりするまでは、何かイベント??があると、期待していようと思います。

気になるなぁーーー
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_120.htm 
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在良駅の駅舎(11月)
在良駅の駅舎の建設が再開されていました。
9月頃に解体されて、目立った進展は無いように思っていましたが、着々と進んでいたようで、いつの間にか鉄骨の骨組みが完成していました。
を、みても判るように、最近の北勢線の他の駅同様、機能性重視の近代的な駅舎になるようです。阿下喜駅は木造となっただけに、少し期待していましたが...
もうひとつ驚いたのは、今日も工事をしていることです!!おまけに一人で!!!
建設作業は危険が伴うので、一人ではしないのかなぁ??と思っていましたが、この規模の建設では一人でするようです。まぁ 駅ですので何かがあれば、誰かが連絡してくれるとは思いますが。

このまますすむと今年中には、完成する雰囲気ですので、楽しみです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_115.htm 
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駅猫
長良川鉄道にも駅猫がいました。

駅猫って単語は、私は最近知りましたが、鉄ちゃんの世界では昔からある言葉のようで、簡単に言うと野良猫でありながら、人と共に生きている、その場が駅と言った感じの猫です。

今回、出会った駅猫も、とても人懐っこく、それでいて勝手気ままな猫で、私が駅の待合室で、電車を待っていると何処からともなくやってきて隣に座り、ちょっとかまってやると、どんどん寄ってきて、前足とか掴んでやると嫌がって逃げ、しばらくするとまた寄ってきて、無視して缶コーヒーを飲んでいると、それを欲しがり膝の上まで乗ってきて、何ももらえないことがわかれば、どっかに行ってしまうそんな猫でした。

この程度のことですが、都会ではなかなか味わえませんので、私の記憶には強く残ってします。
ローカル線でなければ、電車もすぐ来ることが多いので待合室で待つもとも少ないし、猫が駅でいること自体許されないことが多いと思います。
本来の運輸としての駅の姿から言えば、都会の駅が本来の姿なのでしょうが、日本のどこかには、のどかで、時間がゆっくり流れる駅があっても良い気がしますし、そのような情景を残していける余裕のある日本であってほしいです。
難しいと思いますがぁ.....少しでも長く...
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_102.htm 
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長良川鉄道
以前から一度乗ってみようと思っていた長良川鉄道に行ってきました。

特に予定を立てていた訳ではなく、気まぐれで行ったものでしたので、終点の北濃駅に着いたのは、17時過ぎとなりました。
丁度夕焼けの頃と期待して列車に乗っていましたが、実際は

こんな感じで、真っ暗でした。
これでは、本当に行ったか判らないので、

の写真も撮っておきましたがぁ....

メインの長良川鉄道の印象は、駅舎が非常に良いです。
木造の駅舎が残されており、郡上八幡駅にいたっては、木造の連絡橋があり、ちょっと感動ものでした。
なんちゃて鉄道好きの私は、こんなものが現役で使用されていることすら知りませんでした。
鉄道施設が、私なんか生まれる前の施設が現役で活躍していたり、逆、数年使用しただけで、取り壊しになったり、今しか見られないと思わしてくれるところに、ひかれている気がしています。
そういう意味でも、長良川鉄道は一見の価値がありました。

唯一魅力を感じなかったのは、レールバスです。
別の路線でも何度か乗りましたが、列車って感じがしません...
電化されていないので、他の選択は無いのはわかりますが、もう少し、バスの雰囲気のない列車はないものでしょうかぁ???と勝手に思ってしまいます。

でも、廃線を防ぐのに、レールバスの貢献しているのも事実であり、複雑です。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_100.htm 
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電車関連のHP
北勢線沿線に引越し影響で、電車に対する見方が変わってきています。

趣味と言えるレベルのものでなく、何となくすきって言う程度でが、
時間があると、コデシを持ってローカル線に乗車したりしています。

少しずつ、写真が溜まってきたので、HPを作成しようと考え、今日から作成しています。久々の本格的な作成なので、中々進みません....
タグを確認したり、構成を考えたり、時間だけが過ぎていきます。

何とか、今日中に何とか、トップページだけとも思ったのですが、終了しませんでした。
ここをクリックも、そのコンテンツの一部です。
フリーのソフトを使用して作成したものですので、綺麗に早くできます。

トップページは、そういうわけに行かないので、がんばります。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_91.htm 
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三岐鉄道
時間があったので、三岐鉄道に乗車してみました。

以前!!

ポートレートの撮影で行ったことがありますが、実際、乗車したのは初めてです。
私の生まれた頃に製造された車両が走っている路線ですが、電化されているので、そんなに古さは感じませんでした。

しかし、列車の揺れは大きく、そんなにスピードが出ている訳でないですが、侮れないレベルです。
貨物運搬がメイン??の路線のようですが、多くのお客さんが乗車しており、
廃線の心配は、なさそうで一安心です。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_88.htm 
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神岡鉄道に行ってきました。
少し遠いですが、神岡鉄道に行ってきました。

あいにくの雨でしたが、廃線まで、残すとこ 一ヶ月あまりの神岡鉄道にとって、似合っているかも知れません。
詳細は、後日 書くこととします。

やはり、遠かったです。

一日 車での500km以上の移動は疲れます...
明日も、休みなので、宿泊した方が良かったと後悔しています。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_87.htm 
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神岡鉄道
明日、神岡鉄道に乗車しようと考えています。

片道が250km程度ありちょっと大変ですが、あと、1ヶ月あまりで廃線なので早起きして行きます!!

沿線距離20km程度を、を乗るために その10倍以上移動する....ちょっと鉄ちゃん的ですが、今しか乗れないと思うと行きたくなりました。

せっかくの3連休ですので、楽しもう。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_86.htm 
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最近 気になること
偶然知ったことですが、神岡鉄道は今年の11月で廃線になるそうです。

奥飛騨の地下鉄といわれているそうで、とてもひかれます。
当然、廃線となれば二度と乗ることは出来なくなると思えば、ますますひかれます。

しかし、電車で行くには、高山線が一部不通になっているようですし、車で行くには少し時間が掛かり、ちょっと大変そです。

迷っていますが、多分 行ってしまいそうです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_85.htm 
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