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人間 VS. コンピューター
将棋の対戦で、プロの棋士がコンピューターソフトに敗れたそうです。
以前から予想されていたことのようですが、その世界の人間の天才がコンピューターに敗れる事実は、率直に衝撃で、プロ棋士よりはるかに弱いプログラマー作ったソフトが、プロ棋士に勝つ事実は、若干の恐怖を感じます。

以前、何かにそう遠くない将来コンピューターは、人間より知的レベル?が高くなると何かに書いていたのを読んだことがあり、その時はそんなことは....と思っていましたが、今回のことはその1つのような気がします。

そう考えると、私が子供の頃、将棋ソフトは私でも簡単に勝てるものでした。それが数十年で人間以上になるってことを今の世界で考えると、人間に遥におよばないロボットが、週十年後にはサッカーで、ワールドカップ優勝チームがロボットチームに負ける可能性もあることが、空絵事ではない気がしてきます。
こちらも怖い気もしますが、見てみたいです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1371.htm 
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人生色々あります。
会社で早期退職希望募集が始まりました。
私の所属している会社の状況や業界の現状を考えると、当然と言うしかありませんが、実際それが自分が所属している会社で起こると単純に理解することができません。

早期退職希望募集は、今後 始まる会社の事業改革のスタートに過ぎないので、今後色々あると思いますが...人生色々あると 受け入れ対応していきたいと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1370.htm 
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しおかぜ
岡山駅から四国へは、この
しおかぜっていう特急でいきました。
前回来た時は、ディゼル車両もありましたが、今回の車両はばっちり電化されたもので、揺れ以外は快適なもので、内部もこんな感じで
木も使われており、面白いものでした。

面白いものと言えば、岡山駅の在来線ホームも面白く、こんな感じで
8番ホームと6番ホームが隣り合わせになっており、5 6 7番ホームが1方向で共同?となっていました。その他にも、跨線橋もかんな感じで
昭和の雰囲気を持った良いものでした。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1368.htm 
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電車@岡山
乗り換えの時間があったので、電車の写真を撮ってみました。
先ずはJR東海で走っていない新幹線です。
デザインは良く見かける新幹線と
かわりませんが、色合いとRAIL STARって文字が
なかなか格好良い車両でしす。
そこから、ちょっと歩いた在来線はこんな感じで、カラフルな電車が
多くみることができこちらもなかなか面白かったです。
唯一残念だったのは、多くの車両がディゼル車両で....
電車好きの私にはもう一歩って感じでした。
蒸気機関車は好きですがぁ.....ディゼル車にはテンションがあがりません。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1367.htm 
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出張の車窓から
今回は四国までの出張だったので、特に電車から撮影して面白いものは....ですが、何枚か撮ってみました。
先ず一枚目は、京都駅の近くから見えた五重塔です。
こんな感じで
現代の町並みの中に数百年前の建物が残っている京都らしい風景がとれました。
次のポイントは、瀬戸大橋です。
こんな感じで
天気が悪く、本来の絶景を見ることができませんでしたが、一応写真を趣味としているので、コデジで狙って撮った写真がこれで、瀬戸内の工業地帯のいい感じの
写真が撮れました。
その後 四国に入り車窓を眺めていると、給水塔が多く残されいたので、撮影を試みましたが.....
撮れたのはこの程度の
写真だけでした。
四国に駅舎は、自動改札をあまりすすんでいないようで、少し前の雰囲気を感じられる鉄道風景があり、楽しめました。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1366.htm 
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出張より帰宅
出張で四国に行ってきました。
四国は、別子銅山があった土地柄なので、今回行ったのも住友系の装置会社です。
出張は、いつもと違うこともあるので、少し大変な時もありますが、今回は、出張先の企業の方も顔見知りばかりでしたので、特に緊張する場面こともなく終えることができました。

唯一?問題は??、移動に時間が掛かることです。
今回も、岡山駅での新幹線から在来線への乗り継ぎがイマイチで、少し時間があったので駅をうろうろしてみました。

そういえば岡山には路面電車
が走っていることを思い出し、駅前にでてみたところ、頻繁に路面電車が
やってきていました。
おまけに平日で通勤・通学の時間でないのでに、たくさんの人が利用しており、昭和40年代以降多くの地域で、廃止されたのが不思議な感じがしました。

あと、駅中で見つけて欲しくなって買ってしまったのが、この備前焼の
毘沙門天 と 梟です。

毘沙門天は、上杉謙信や武将達の信仰が厚かったことが有名なこともあり、武闘の神様として名高いですが、同時に財宝や福徳を与える神様で!!
梟は、「不苦労」「福朗」で縁起が良く、欧米では英知の象徴でもあり、それが、変化しない備前焼ってことで引かれてしまいました。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1365.htm 
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車検
今回の車検前に、車を買い替えようと考えており、ディラーとかもまわっていたのですが、会社が微妙になったので....ちょっと先送りにしたので、今回も車検を通すこととしました。

長年乗っているので、当然車はぼろぼろですが、愛着があるのも事実です。
あと、しばらく頑張ってもらおうと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1364.htm 
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巨大流木に歴史あり
昨年、和歌山の紀ノ川で引き上げられ巨大流木の素性が少しわかったそうです。
この流木は、当初は樹齢1000年以上とも噂されたものですが、実際はこの記事に
もあるように、古墳時代に生育したいら樹齢は350年でだったようです。
一見 あっそう! 樹齢350年って感じなのですが、良く考えてみると、この記事に
もあるように!!

この木が
芽を出したのは、西暦350年ごろで
その後、350年かけてここまで成長し
西暦700年に切られた?こととになります。

芽を出した西暦350年を調べてみると、大和朝廷を国内を統一したころのようで!!聖徳太子が生まれれる200年も前のことになります。

切られてしまった西暦700年も調べてみると
701年大宝律令 
708年少し前まで、日本最初のお金と言われていた和同開珎が製造され
風土記ですら編さんされる前の時代です。

それから1300年、どのようなことがあったのかは想像するしかありませんが、夢が広がります。

もしかすると埋没林との噂もあるようですが、私が見たときは枝には切った跡があったことから考えると、明らかに1300年間に人の手がくわわっています。

この木の歴史を予想すると??
350年 紀ノ川の中州 小豆島に誕生
700年 大洪水で倒木 枝伐採 →放置
7xx年 再び大洪水で 紀ノ川に流出 →川底に堆積
1957年 新六箇井堰完成 →更に深く堆積
2004年 紀の川大堰完成 
2012年 新六箇井堰撤去 →堆積していた土が流出
                 →台風12号で更に土が流出
                 →再び流され 引き上げられる

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1363.htm 
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どんぐり
今年の初めの撮影で神社に行ったときにどんぐりを見つけました。拾い上げて捨てるのを忘れてポケットに入れていたのを忘れてそのまま洗濯してしまいました。
どんぐりの存在に気が付いたのは、たたむ時でした。

そのまま捨てるのもなんなので、エビ用のソイルで捨てていなかったものがあったので、何気なくそのソイルに埋めておくこととしましたのが1月です。

それから、表面が乾いたら水をかけたりしていたところ、今頃芽が出てきました。
拾った時も乾燥している印象で生きている感じはありませんでしたし、2ヶ月以上変化なかったので、発芽するのはあきらめていたので驚きです。
植物の生命力には驚かされます。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1362.htm 
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久々の国内出張
来週の20日から3日間 愛媛に出張です。
飛行機で行く場合もあるのですが、今回は電車で行くこととなりました。新幹線+四国名物単線の特急で少し時間掛かりますが、電車は乗るのは楽しみでもあります。

四国に行くのは何年ぶりかなぁ....
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1361.htm 
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春闘....
世間様の優良企業は、ボーナスの満額回答で桜咲くって感じの雰囲気ですが、私の会社はそんな訳もなく....いろいろ噂が飛び交っています。
どこからどのような情報なのかわりませんが、ネガティブな話ばかりし、まわりに暗い雰囲気を蔓延させる人もいます。
その一方で、いい話が無いと予想していても、いつも通りの雰囲気で頑張っている人もします。

笑っていても、悩んでいても、結果は変わらないので、給料をもらえている間は、今までどおりの雰囲気で頑張りたいと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1360.htm 
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UFO???
ウォーキングはなんとなく続いており、今日もいつものコースを歩いていたら、空にいつもは見かけない大きいさの光がありました。最初は、飛行機かなぁ??とみていたのですが、点滅もしていないし、色もオレンジぽっくって??なんか変な感じでした。
歩きながらしばらくみていると、突然消えてしまいました。
いったいなんだっただろかぁ???
気になっています。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1359.htm 
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ソイル交換
昨年の10月末にソイル交換を行った水槽を、再びソイル交換をしました。
私の飼っているエビは、レッドビーといわれるもので、日本人が品種改良を重ねたものです。
そのためもありデリケートなエビとなっており、水質安定の目的底砂としてソイルを使用するのが一般的であり、これが劣化してくるとエビがポツポツとしに始めます。
お店とかでは、1年程度は持つと言っていますが、今回は4ヶ月しかもちませんでした......

ソイルもそこそこの値段がするので....せめて半年は持ってもらいたいです。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1358.htm 
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Singapore snap
シンガポールで散策中に何気なく撮ったヘボ写真です。
1.結構格好良い歩道橋

2.バス停 なかなかのデザインです。

3.信号機も少しでけオシャレです。

4.良く見かける鳥

5.どの国の子供も元気です。

6.偶然見かけたロケ風景

7.センスのない建物.....

8.モスクもあります。

9.小学校 雨が多いためか校庭は土でないです。

10.結構大きいトカゲ 小学校の近くにいました。

どれも驚くほど異国を感じるものではありませんが、日本
とは少しずつ違うものでした。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1357.htm 
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ガソリンスタンド廃業
いつも利用させてもらっているガソリンスタンドが廃業することになるそうです。

理由は、報道でもよくさせている地下タンクの交換の義務化だそうです。
よくよく話を聞いてみると、報道されているより実際はより深刻なようで、地下タンクの交換も配管の取り回しやその他建物の影響で、多くの場合 数千万かかるそうです。
その上、国や関連団体から補助金が改修費の66%程度がでると報道されていますが、それもごく一部で街中になる普通のガソリンスタンドは、解体費程度しかでないようです。

ガソリンは危険なものなので、一定の管理は必要と思いますが、突然 多額な資金なければ経営が継続できないようなルールが決まり、それにより廃業になるのは理不尽さをかんじます。

お世話になっているガソリンスタンドも、店長さんの父の代も含めると52年も続いています。
それが、1つの法律で廃業とは......

働いて税金を払っている人に対して、国も もう少しやり方があるきがしてなりません。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1356.htm 
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マリーナベイサンズ
シンガーポールでマーライオンより、最近は有名なのがマリーナベイサンズです。
正直もっと大きいものかなぁーーと思ってしましたが、下からみるとこんな感じで
なかなかの迫力がありました。
早速、展望台に登ってみるとこんな感じで
何てことない...ビルからの展望でした。
しかし、そこはシンガポール!!船であふれかえったシンガポール海峡も
ビル郡も
なかなかのもので、それ以上にCMでお有名なプールを
ちょっとだけみることできたのは、入場料分の価値がありました。

考えるまでもないですが、マリーナベイサンズをみるなら周辺の高いものからみるのが一番ですので、ちょっと離れたとこにある
この観覧車に
乗ることとしました。
この観覧車は日本の有名な建築家設計したようで、なかなか面白い構造でした。それより面白いのは、観覧車に乗るまでの通路で、フライトを模してるだけに、こんな金属探知機も
どきや意図のわからないこんな通路も
ありました。
もっとも重要な展望は、こんな感じで
なかなかのものでこちらも、入場料分の価値がありました。

でも...展望台も観覧車もおっさん1人で乗るものでなく...ちょっと.....格好悪かったです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1355.htm 
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マリーナベイサンズに移動
マーライオン周辺が、非常に混在していたので早々と退散し、マリーナベイサンズに行くこととしました。
そう遠くないので歩いてでも?MRTでもタクシーでもいけるですが、近くから水上バスがでているようなので、乗ってみることとしました。
今回乗ったのは、ラッフルズ上陸地の近くのこの船着場
です。マリーナベイサンズまでの片道の切符を購入したかったのですが、周回や往復なのがあり種類を聞かれたのですが、片道の英語が良くわからず....とっさにでてきたのが、ONE WAY(一方通行)で試しに言ってみたところ、無事にこれを買う
ことができました。
日差しも強かったですが、船後部の席に座ることにしました。当然、先客がいましたが、白人系のおじさんがいい感じで景色を眺めている姿は
なかなか絵になってました。
船からの風景は、河の水がコーヒー牛乳色していることを除けば、ビル群も
正面から見たマーライオンも
なかなかのものでした。気が付くと河口の水の色もこんな感じで
変わってきていました。そんなことを感じていると欧米系のカップル(男性40代前半?女性20代後半)から、写真を撮ってくれるように頼まれました。そのカップルはキャノンの一眼デジで使用しており、使い方を説明してくれようとしましたが、問題無いことを伝えて、マリーナベイサンズの船の部分を背景に下からあおり、アップで撮ってあげると喜んでいただけました。
そんなこんなであっという間に、マリーナベイサンズに着くことができました。


 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1354.htm 
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本家マーライオン
マーライオンは、唯一無二の存在だと思っていたので、前回の出張は、噴水タイプ?のマーライオンだけで満足していたのですが、実際は観光を産業のひとつにしているシンガポールには、何匹?ものマーライオンが存在しているようです。その中で本家であり、世界三大がっかり観光地の1つであるマーライオンを見てくることとしました。
タクシーで行けば直ぐなのですが、それでは海外スキル?が上がらないので、徒歩と電車で行くこととしました。今回利用した駅は、繁華街に近いもともあり、こんな感じで
とても綺麗な上、マーライオンの最寄駅も、こんな感じで
いかにもシンガポールと思えるロケーションで、旧シンガポール駅の最寄駅とは
印象の異なるものでした。

炎天下の中....直近くなのに....少し迷いましたが、無事に本家マーライオンに着くことができました。このマーライオンは
前回見た噴水タイプ?のマーライオンの
直裏にあり、土曜日ってこともあるのか、観光客であふれ帰っており、日本人の観光客もたくさん観光されていました。
写真もなかなか撮るのも難しいので、5分程度で退散することとしました。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1353.htm 
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