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東京電力の会長さん
昨日、会見されていた東京電力会長の勝俣恒久さんは、71歳のようです。
年齢が全てはないと思いますが、電力会社のように災害時には激務になる職業では、デメリットになると思いますし、残念ながら会長さんから活力を感じません。

それに対して、フランスの原子力関連産業のCEOの女性の方やアメリカから支援に来ている方は、年齢はわかりせんがテレビからもエネルギッシュさを感じます。

原発のトラブルのように、その瞬間瞬間に的確な判断をするのは、経験や知識と同時に体力が必要だと思います。
一部報道では、今回のトラブルが拡大している理由に判断の遅れをしてきしていますが、東電に役員さんの姿をみていると、そのような気がしてきます。
その結果、30代やそれより若い人が被爆を続けているとすれば残念な気がしてなりません。

もし、活力のある原発に精通したしとが、権限を持ち判断してきたら、今は違った気がしてなりません。


 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_980.htm 
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最近知ったこと
最近知ったこと

その1
会社の装置を立ち上げに来ている方は、以前、原発のメンテナンスの仕事をしていたそうです。
原発のメンテナンスとかは、専門性必要とし危険も高いので資格を持った人が行なっているのかと思っていましたが、そうでなく以前は派遣社員の方が行い、今では請負の方が行なっているそうです。

その2
今回の事故で、数日前の報道であった協力会社の社員さんが足に被爆しましたが、こうのような協力会社が派遣さんや請負業者と契約しメンテナンスをしているそうです。

その4
下世話な話ですが、原発の危険な作業は高収入と思っていましたが、許容被爆量に上限があるため、働ける時間が長いわけでもないので、時間あたりの給料はともかく月給としてはそう高くないそうです。

その5
今回知り合った人いわく、電力会社の社員さんはメンテのような作業エリアには来ないので、今、福島の原発の復旧で必要な実作業は電力会社の社員さんは経験がなく多分できないと言っていました。

その6
もう人の知り合いは、原発関連施設の近くに住んでおり、その地域は、年に1回電気料金の還付があり、殆ど使った電気料金が戻ってきたそうです。
おまけに、周辺住民限定の施設内の草むしりのアルバイトがあり、午前と午後数時間作業しただけで2万円だったそうです。
その知り合いは転勤でたまたまそこに住んだそうですが、そのような事実を知ったとき、原発はやはり危ないといううことを
実感したそうです。

感想
私は、原子力発電については賛成です。
人の力で核分裂をおこせるようになり60年以上も経っており、慎重に管理すれば有益なものだと思います。
もし、上に書いた話が仮に事実でしたら、日本では原子力発電を使うべきでない気がしてきます。

今までの日本は、
   リスクはないので原子力発電は推進
   少しでもリスクがあれば原子力発電からは撤退
 
  の両極端の考え方が強すぎた気がします。

いろいろ考え方はあると思いますが、リスクをリスクとして
認めて、
    そのリスクを最小限にして原子力発電は推進

  との考え方が必要な気がします。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_979.htm 
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40年前
福島の原発は40年以上稼動していたそうです。
40年前に立てたもので、今でも現役で使えているものってそう多くないと思います。
もしこれが、原発のような危険なものでなければ・・・
40年もよく頑張ってくれたが、地震で大きな被害を受けたので残念ながら立て替えることとします。
40年間電気を供給してくれてありがとうとの気持ちの中で、惜しまれつつも解体されたのではないでしょうか??

その一方で、何故40年も使い続けなければならなかったのかを考えなければならない気がします。
私を含め日本人には強烈な核アレルギーがあります。
原発を増やすとか新しく立地するのは非常に難しいのも事実です。
その証拠に、東京電力の原発が福島あるのだと思います。

よくよく考えてみると専門化の中で、本当は立て直しておくべきと思っている人はいたのではないでしょうか??
40年前の設計の原子炉をそのまま使うリスクは素人目はありそうですし、より震源地に近い女川原発が無事停止したことからも、そのように思えてきます。

東京電力の事故対応を批判している日本人の多くも、電気を使用しながら、リスクを含む発電に無関心であったのだと思います。
その結果、新しい原発が建てられず、古い原発を使い続けなければならない状況を作っていたすれば、人災というしかないと思います。
天災が原因にするのは簡単かもしれませんが、もう少し良く考える必要があるとおもいます。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_978.htm 
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車検
10年以上頑張ってくれている車ですが、今回も車検に出すことにしました。

いろいろな方からそろそろ買い替えればと言われますが、故障もなく普通に走れるのに買い替えるのは、もったいない気がしてしまうタイプなにで、使える間は頑張ってもらおうと思っています。

車との付き合い方には性格がでるとよく言われますが、その通りだと思います。
これからもこの車と安全運転でいきます。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_977.htm 
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原発
今週末もテレビは震災関連のものが多く報道されています。
当然原発関連も多く報道されていてますが、期待とは反し悪いニュースばかりです。
その中で特に気になったのは、海水から核分裂由来と思われる高濃度の放射性物質が観測されたのとです。
当然ですが、この高濃度放射性物質が存在する環境には、作業員は入れません。入れないと言うことは修理をすることが出来ませので、どんどん放射性物質が漏れて環境が悪化していくことを意味しています。

詳しいことはわかりませんが、もっと早く海水を注入する判断をしておけば状況は違っていたような気がします。
大きなリスクをともなう判断は、組織のトップにしかできないと思います。
何の知識も無い人間からみると....もう被爆線量をはじめそのたルールを守った停止は無理なような気がします。

誰かが許容量以上の被爆を作業することになるように思えます。

その他気になる報道として
東京電力福島第1原発から約30キロ北西の地点で、約24時間の積算放射線量を調査し、一般人の年間被ばく線量限度1ミリシーベルト(=千マイクロシーベルト)を超える1・4ミリシーベルトを計測したと発表があります。
30キロ離れたところでこの値ってことは、いったいどれだけ原発から放射性物質が放出されたのでしょうか....

逃げずに賢明に作業している技術者の方の恐怖を考えると言葉もありません。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_976.htm 
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笑顔
震災後自粛が続いていたバラエティー番組が再開されていますが、批判が強いようです。

多くの人が災害を受け緊急時であることはわかりますし、バラエティー番組などは今の時期不謹慎との考え方もわかりますが、私の考えは違っています。

笑顔は重要です。
しかし、長い人生 何も考えなくとも笑顔がある時、努力しないと笑顔がない時、努力しても笑顔がない時、いろいろな状況があると思います。今 被災を受けた方は笑うことなど出来ないと思いますが、いつかはまた笑顔でいる日がくるとおもいます。
逆に今被災していない私たちも、いつ困難に直面し笑顔がでいることなど考えられなくなるかもしれません。
だからこそ、人は笑える時は笑っておいたほうが良いというのが私の考えです。

今の時期不謹慎かもしれませんが、笑顔の無い世界に幸せはないと思いますので。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_975.htm 
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放射性物質
放射性物質が広範囲で検出されているようです。

原発事故で放射性物質で問題となるのは、半減期が長く生物濃縮があるもののようで、ヨウ素129がそれにあたるようです。
今、福島県以外で極微量検出されているものが大々的に報道されていますが、それはさほど気にする必要は無いようですが、終息するまでに総量がどの程度になるかは注目しなければならないようです。

それより放射性物質で気になることを同僚に教えてもらいました。
六ヶ所再処理工場(核燃料の再処理工場)では、相当量が大気や海中に放出されているとの事実と、それでは近隣県や海では今回報道されているような量は検出されていない事実です。

今回の事故は私が漠然に想像している以上なもののようです。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_974.htm 
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人の行動
実家は和歌山にあるのですが、放射能汚染について色々デマが流れているそうです。
そのデマの1つによると放射能汚染から逃れるには、四国まで逃げる必要があるというものでした。
そのため三重は大丈夫か心配に思いメールしてきたようでした。
冗談かとも思いましたが、どうも本気のようでしたので、今回の事故で和歌山まで放射能汚染されることは無いと思う趣旨と天皇陛下が東京にいる間は心配ないとの内容のメールを返信しておきました。

それもあってネットでいろいろ調べて見ると著名人や芸能人が東京から脱出していることが検索に引っかかってきました。
また、真偽は不明ですが富裕層?は、子供が春休みってこともあり海外に出る人が多いそうです。
その一方で、四日市にある建設会社が、52メートル級のポンプ車を所有しているとのことで、東京電力より協力要請があり、一般の社員さんも含めて福島に出発されたそうです。
地震後の行動も様々であることが感じます。

逃げる人 危険な中現場に向かう人 出来る支援をする人 何もしない人 いろいろだとは思いますが、逃げる必要の無いところで何もしないのは、東京から脱出している人と変らないので、それだけにはなりたくないので、何ができか考えたいと思います。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_973.htm 
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私の知らないところでも
知り合いのご親族に自衛隊に働かれている方がいるそうです。
その方は地震発生後、被災地で救援活動に従事されているそうです。
自衛隊という仕事上、覚悟しなければならないのかもしれませんが、一度派遣されるといつ戻られるか明確でないそうです。

いくら日頃から訓練されているとは言え、様々な危険がともなう被災地ですので、何が起こるかわかりませんので、ご本人もご家族も心労が絶えないことだと思います。

報道もされず、私の知らないところで、多くの人が復旧のため危険な仕事をしていることを改めて感じました。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_972.htm 
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人道と経済
国内外から様々な人道支援が報じられています。
その一方でドライな経済の世界に人道って言葉は無いようです。
私の働いている業界で競合している企業は台湾や韓国が多く、これらの企業は、いち早く被災中の企業にコンタクトを取り、在庫を抑えてしまっているそうです。

日本では企業も個人も道徳的に緊急時は買占め控えますが、その考え方は世界的には通用しません。

今回の地震はいろいろ教えてくれます。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_971.htm 
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深刻な原発 人災?
400mSv/h 水素爆発 火災 使用済み核燃料棒溶解 これだけでも深刻です。
一部報道によると....

原子力保安院職員福島第1原発50km退避

今頃 政府が、東京電力福島第1原子力発電所の事故に対応するため東電との統合連絡本部を設置した。

などの報道を聞くとトラブルの始まりは天災でしたが、今となっては人災に思えてきます。

今後作業を行なう必要のある箇所は、おそらく400mSv/h以上の環境であり、一体誰が作業をするのでしょうか?
それを意味しているかのように、
福島第一原子力発電所4号機で16日朝に発生した2度目の火災を巡り、東京電力は同日の記者会見で、「1度目の火災で鎮火したことの確認をしていなかった」と、確認を怠っていた ことを明らかにした。火災場所は前日と同じ4号機の北西部分で、社員が目視で鎮火したと 思い込んでおり、同社のずさんな対応が浮き彫りになった。

実は1度目の火災が鎮火していなかった可能性を報道陣から指摘されると、大槻課長は「放射線量 が高くて現場に近づけず、確認できない」と釈明した。

との報道もあり、普段作業している時は、2mSv/hでそく退避だそうですので、被爆無しには、もうだれも近寄れなのは事実のようです。

しかし、誰かが決死の終息作業を行なわなければならないのも事実で、誰がすることとなるのでしょうか??
東京電力の社員さん
関連会社の社員さん
自衛隊の方 機動隊の方

間違いないのは、今回の人災と思われる判断 無策をした方は、作業しないことだけでのような気がします。
これ以上、事態が悪い方向に進まないように祈ります。
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停電
先週の大地震の影響で、東北にある工場が被害を受けた状況が報告されていました。
当初の予想よりは、地震そのものによる被害は少なかったそうですが、復旧に必要な資材等の準備の目処はたっていない上、十分な電力が確保できていない状況だそうです。

この電力不足の影響は、関東の事業所でも深刻で、昨晩発表された輪番停電の対策として、今日は自宅待機となっているようです。

原発は今大変な状況ですが、そのリスクを積極的に考えることなく普通の人は電気を利用してきたのでと思います。
今回地震は、電気を作る大変さと電気の重要性を改めて示しているようです。

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1015μSv/h
1日 昨日発生した地震の報道をテレビで見たいました。
広域にわたり甚大な被害を受けていることが報道されており、原発にも多くの被害が発生していることが報じられていました。

私は、仕事で加速器を利用したした装置を利用していることから、放射線(X線)に対する人体への影響に知識があるため、原発近辺で1015μSv/hと聞くと自体の深刻さを感じています。

今の原子炉の状態が、どの程度炉心溶解の規模で現状も進行しているかはわかりませんが、恐怖の中、復旧作業をされている方の使命感には言葉がありません。

ネット等の一部報道では、命がけの仕事をされている方を含む原発関係者への批判もあるようですが、今することでは無いと思います。
今すべきことは、状況を改善することであり、テレビやパソコンの前でいる人に状況を報道することでないと思います。

一技術者として、現場で対応している東京電力の技術者の方が仕事が出来るよう、有識者や政治家の方に環境作りを進めてもらいたいです。

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地震
東北地方で非常に強い地震が発生しました。
私は20代の時、仙台と岩手に住んでいたことがあり、その地域が甚大な被害が報道されていることは、他人事ではありません。

今回の地震の規模は、M8.8と恐らく100年に1回発生する程度の地震だとは思いますが、少しずれて発生すれば私が被災しており、恐怖を感じます。

その中でさらに恐怖を感じるのは、原発で事故が発生ていることです。メルトダウンのようなことは無いとはわかったいても、万全の地震対策を行なっている原発でさえ被害が発生している事実は、今回の地震の大きさを示しており恐怖を感じます。

これ以上 ひどいことが発生しないことを祈りたいです。
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尾藤監督
箕島高校の元監督の尾藤さんが亡くなられたそうです。

箕島高校 尾藤監督と言っても、今ではピンとこない方もいるかもしれませんが、私の子供の頃、高校野球が今よりもずっと人気のあったころ、甲子園で春夏連覇を含む優勝をはたし、その試合も星陵戦に代表されるようなドラマチックなものでしたので、高校野球好きの方だけでなく、全国的に多くの人に知られている方でした。
その尾藤さんが亡くなられたと聞いたとき、子供の頃箕島を応援していた記憶と、高校野球に1つの時代が終わったのを感じました。

箕島高校は、和歌山でも田舎の公立高校です。
全国的にも同程度の規模の高校は多くあると思います、
その高校に通う学生が、稀有な才能を持った尾藤さんと出会うことで才能を開花し、全国で戦える選手になっていく姿が、この箕島高校にはあった気がします。
箕島高校が活躍していた頃には、公立高校でも強豪と言われる高校が全国にあった気がします。
しかし今では、私立で優秀な監督 コーチ お金のかかった設備 中学時代から有名な選手をそろえた学校のみが、強豪高として存在できなくなるよう変化している気がします。

これだけ、子供の数も減り、情報も豊富な時代では、地域性を持った高校が活躍することは難しくなっただけに、尾藤さんが亡くなったのを聞いたとき、私が好きだったころの高校野球は二度の見ることができないような気がしました。

尾藤さん
子供の頃、箕島高校を応援させていただきありがとうございました。楽しい思い出です。

ご冥福をお祈りします。
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はやぶさ
東北新幹線で新しい車両である 「はやぶさ」がデビューしていました。
私が一番気になったのがそのネーミングです。
プチ鉄道ファンレベルのわたしでも、「はやぶさ」って名前からイメージするのは、東京から九州方面の特急であり、東北方面に使用するのは違和感を感じます。
ネットで調べても同様の意見を持っている方もいるようです。

鉄道は歴史のある乗り物なうえ、身近な乗り物ですので思い出の中に存在しているものなので、ネーミング1つでも もう少し慎重に考えてもらいたいです。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_965.htm 
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ガソリン価格
ガソリン価格が上がっています。
私の住んでいる桑名では、レギュラーでも140円以上となっています。
ガソリン価格が上がってくると、民主党が言っていた暫定税率の廃止のことを思い出します。
いろいろ理由はあるのでしょうけど、あれだけ野党時代は、強硬に廃止を主張し、「ガソリン値下げ隊」なんかを組織を思い出されしていたのにいまでは、なかった話に??
何もしない今の民主党を象徴している気がします。

何かをすると言って議員になり、給料だけは額面通りもらい、約束した仕事をしない!!
これを普通の企業で行なうと詐欺で訴えられる気がします。

減税は今更期待しませんが、議員の定数を減らすととか、公務員の給料を削減するとか、この辺はやってもらいたい気がします。
公務員の総人件費は、20兆を越えるそうで、税収の約半分の金額です。
この比率だけでも、日本の財政が破綻しているのがわかります。

私は普通の会社員ですが、今の給料は残業禁止等で、2割以上減っているのですから....

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花粉症
全然効果はありませんが....
ウォーキングは続けていますので、季節には敏感です。
寒いのも暑いのも我慢ってほどではありませんが、花粉症だけは辛いです。
私の場合、花粉症と言っても極軽く、目がショボショボし、鼻が無むずむずする程度ですがテンションが下がります。

今週末がピークみたいなので、もう少し我慢します。
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