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ウミンちゃん
命あるものは必ず死にます。
これは、全ての生物に与えられた 悲劇的であり 平等でもある 宿命かもしれませんが。

昨年の9月に保護することに居合わすことができた猫君ですが、保護直後に確認されていたウィルス性の病気が発病し、回復が難しいと連絡を頂いたのでお見舞いに行ってきました。
保護された先は、動物病院とトリミングや動物専用の嗜好品を扱うお店を併設したところで、お世話をしてくれる方々の愛情と仲間の猫の友情に満ち溢れた、猫にとって最高の環境であり、そこでの生活が続くはずでした。
生物ですので、死は必ず一度は経験することとなるですが、まだ1年程度しか生きていない猫が、多くの人や仲間に愛される環境にいることができるようになったのに、その環境をまもなく終えると考えると、無常さを感じます。
私は、その猫とは数時間しか過ごしていませんが、縁があったのもだと思っており、幸せな猫生活をおくってくれればと思っていました。
その程度の関係ですが私にとってはと特別な猫で、私が見ても大変な状態であることがわかる猫君を目の当たりにすると、心が締め付けられる思いでした。
そう遠くない未来 終焉を迎えることとなるかもしれませんが、それまでは幸せな猫生活をすごしてもらいたいです。

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ガンダムは恋愛ドラマ???
ガンダムの魅力は聞かれると、私や多くの人は、リアルなロボットの戦闘描写 人間ドラマ  ニュータイプ論 勧善懲悪でない世界  などを挙げますが、見る人が見ると感じ方が違うようで、岩井俊二監督は小学生の時にガンダムを恋愛ドラマとしてみていたそうで、大人になった現在でも、かなり異質な恋愛ドラマだったと評価しているそうです。
アムロの人間としての成長およびニュータイプとしての可能性を画いていると思っていた、
幼馴染のフラウ・ボゥとの距離感の変化 
大人の女性への憧れとしてのマチルダさん出会いと死 
認識力が拡大したことであってもいない人と分かり合えたララァとの共感 
全てにおいて男女の恋愛ドラマとして、岩井俊二監督は解説していました。
同じものを見てても、他の人と違うものの見方をできる岩井俊二監督だからこそ、オリジナル性が重要である映画監督ができるのだと改めて感じました。

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仕事が忙しいです。
ここ数年 そんなに忙しくなかったことと年齢もあり疲れ気味です。
暇よりは忙しいほうが、良いことであることは間違いないので、頑張ります。

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理解できる人は
人質事件の報道に被害者のご家族様子も放送されています。
人質になっている本人は、大人の選択の結果が人質との見方もできますが、ご家族の様子を見ていると気の毒でなりません。
多くの人の仕事は、何かを犠牲にすることで成り立っていると思いますが、今回の人質となっている方の犠牲はあまりにも大きくすぎます。
戦場に兵士でもなく行く方の心情はどのようなものなのでしょうか。
それを見送るご家族の心情は....
理解できる人はどのぐらいいるのでしょうか....

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自己責任
シリアで日本人が拘束されたことについて、盛んにテレビでも報道されています。
拘束された人がジャーナリストが含まれているためか、殆ど自己責任論について発言されているのはテレビで聞くことはありません。
ネットで検索すると少なくない人が、危険地帯に行くことでお金を儲けをしているのだから、そこで得た対価もトラブルも、本人のものであるという、自己責任論的な考えを持っていることがわかります。
私も大人が覚悟でしていることですし、仕事をする場所がたまたま危険というのではなく、危険なところに行く自体を仕事にしているのですから自己完結するべきだと思います。
その一方で、今回の問題は国家として解決するべき問題だと主張する方もいるようです。
そのような方の考え方の根拠は、どのよう考え方や行動を取っている人でも、例えそれがその国の考え方に反する人でも、法の範囲で国は努力すべきだというのが、近代の国家と国民の関係だとの考えが根幹にあるようです。
そのような考え方が理解できないわけではありませんが、その一方で、世界には色んな国があり、日本では問題ないことでも、他の国では問題で、大麻が合法な国もあれば、麻薬を持っていいれば死刑という国があるのも事実だと思います。
そのため、今回の誘拐が日本国内でだったのであれば、国の責任論が強く言われるべきでしょうが、今回誘拐されたのは、日本の法律とは全く別のルールが存在する地域の話しであることを踏まえると、その地域のルールに従わなければならないのも仕方がない気もします.......
誘拐も身代金要求も、世界のほぼ全ての国・地域では犯罪行為ですが、そうでない場所があるのも理解する必要があるかもしれません。

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電気代
熱帯魚を飼っていると冬場の電気代が気になります。
今日は、1月の請求額が届きました。
今年は、比較的寒い日が多かったので、結構なが額でした。
日本で熱帯魚を飼うのはお金がかかります。

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ジャーナリスト
ジャーナリストを含む2人が、イスラム国に拘束されたそうです。
このような事件が発生すると、国としての対応と自己責任についてが議論になります。
リスクの高い地域に行くことは、ジャーナリストとして大きなメリットがあるのは事実であり、それは金銭的なメリットにもつながっているのも事実だと思います。
仮にそのような見方が正しいのであれば、ジャーナリストはリスクも含めて自己完結すべきとの考え方に一定の説得力があると思います。
ジャーナリストと言われる人はどの程度覚悟しているのでしょうか......
無事開放されることが一番良いことであるのは間違いありませんが。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1725.htm 
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郷に入れば郷に従え
フランスで風刺画が引き金で発生したテロ事件について、盛んに報道されています。
今回の事件は、フランスで育ったイスラム教を信仰するフランス国籍の犯罪だそうです。
その解説の中で、日本に住むイスラム教徒の方の意見が紹介されていました。
イスラム教徒の人に対して、日本の全てのルーツの厳守を要求すれば、イスラム教徒の人は日本には住むことはできないので、100% 郷に入れば郷に従え 受け入れられないそうです。
ただ イスラム教徒の人も、今の日本でも、5に入れば4は従え なら折り合いが付けれるとのコメントが紹介されていました。
多くのことがそうだとおもいますが、100%の要求やルールの厳守は、日本人同士でもなかなか難しく、多くの場合、どこかで 少しづつお互いが譲歩することで、折り合えるをつけ、付き合っている場合が多いのだと思います。
それが国や宗教が違う同士ではなおさらで、相手と付き合うためには、さらなる一定の譲歩を、お互い必要だと思います。
今回に風刺画も、一般のイスラム教徒の人が不快と感じるであれば、一定の譲歩が必要だと思います。
その譲歩がフランスとして、どうしても出来ないことだとは無いと思います。

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TOEIC
今日は会社でTOEICのテストがありました。
昔は必須でしたので私のレベルでもうける方はいましたが、希望者だけになってからは、英語の得意な人ばかりとなってしまい、私の実力では場違いな雰囲気なっています。
それでも、受けないより受けたほうがと......思い受けています。
苦手なものも継続していればと信じています。
前回より進歩していますように!!

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両立??
最近 仕事が微妙に忙しく思い通りにジムに行くことができません。
一度 運動を始めると休みがちになると、ストレスを感じてしまいます。
仕事と運動の両立は難しいです。
しばらく忙しさは続きそうですが、仕事は大切なのでがんばります。

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ウミンちゃん
昨年の撮影で海に行った時に、何故か すり寄ってくる猫君がいました。
まだ子猫のようでしたが、周りには仲間の猫君がいるわけでもなく、一匹で暮らしているようで、人恋しいのか、長時間 その海辺で撮影した私たちの様子を、ずっと伺っていました。
帰る時間になって車に戻った私に対して、足や置いてあるカメラにすり寄って....なんともいえない寂しさを感じさせる猫君でした。
猫のように人と暮らすことを運命付けられている動物が、今回のような立場に置かれていると、何とかならないものかとは私も思いますが、保護といった実際の行動をとることは....ありませんでした。
その時 撮影さしていただいていたモデルさんは、その行動を実際とることを選択される方で、その時、幸運にも保護された猫君がウミンちゃんです。
海辺の風雨にさらされ過酷な環境にいた猫君の運命が変わった瞬間でした。
そのウミンちゃんですが、保護された直後の検査で白血病のキャリアを持っており経過観察状態となっていましたが、体調を崩し 検査の結果 発症した可能性が高いとの連絡をいただきました。
合併症を確認されているそうで、多くの動物を診てこられた経験上、非常に深刻な状態だそうです。
今は、ウミンちゃんの幸運と生命力を信じたいと思います。

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表現の自由
フランスで風刺画が引き金のテロ事件について盛んに報道されています。
フランスの風刺画といえば、東京オリンピックの開催が決定した時に、汚染水問題を示唆した、手や足が3本ある力士の風刺画を思い出します。
表現の自由といえばそれまでですが、自由には当然責任が伴い、その表現で不愉快な思いをする人がいる場合は、その責任がさらに大きいと思いますし、金儲けの側面もある表現では、さらに責任は大きいと思います。
暴力で解決することはあってはならないことですが、メディアの暴力ともいえるかもしれない今回の風刺画に対して、不愉快に思う人の適切な対応はなんだったのでしょうか....

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NMN
古の権力者が、不老不死の薬の研究をしていたことについて、全てを手に入れた人の妄想として扱っているのが、当たり前だと思っていましたが、近い将来実現される可能性を多くの学者が信じているようです。
子供のことから、同じものを食べても、子供の頃は成長し、大人になると老化するのは不思議でなりませんでした。
ハーバード大学の天才がこの理由を突き止めたそうで、細胞の老化プロセスには、NMNとの物質の減少が深く関わっており、それを外部から供給すれば細胞が活性化し、若いころのような細胞活動に戻るそうで、ハツカネズミでは若返り効果が確認されているそうです。
その実験では、人間に例えると60歳の肉体が20歳の肉体まで若返ったそうです。
もちろんこの結果が不老不死を示すものではないと思いますが、与えられた時間を、若く健康にいられることは魅力的なことであることはまちがいないと思いますが、その一方で、生物の神秘性が薄くなり、人とロボットの本質的な差が感じられなくなってくるのは、寂しい気もします。

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マクドナルド
マクドナルドで異物の混入が発見されたことが、盛んに報道されています。
食べ物への異物混入ですので、批判は当然といえば当然かもしれませんが、その一方であの価格であの味の実現を考えると、一定のリスクがあるのもしかたがないと思う私もいます。
それが高級なレストランとかであれば、批判当然だと思いますが、数百円の商品で......とも思ってしまいます。
価格が高いからといって安心できるものであはありませんが、私の子供の頃と同じ価格かむしろ安くなっている状況から考えても、一定のリスクはあると思えています。

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仕事始め
3日に少しだけ出勤しましたが、カレンダー上は今日が仕事始めでした。
お正月に実家に帰っていたこともあり、仕事も運動もリズムが崩rれてしまったので、今週中には心身とも切り替えて、普段のリズムに戻したいと思います。

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今日まで正月
今日は、午前中 少しだけ会社に行き、その後 ジム 家に帰って、熱帯魚の水槽の水を交換というチョコットだけ忙しい1日でした。
私の子供の頃の正月といえば、お店も殆ど閉まっているし、いつも自動車であふれている道も閑散とし、とても静かで、早朝しか聞こえない数キロ離れた河口堰の水か落ちる音が、一日中聞こえるほどで、特別な日を感じさせられるものでした。
しかし、最近はお店も殆どが普通に営業しているし、交通量もいつもよりは少ないが静かとは程遠い状態で、普段と大きく変わらない日となっています。
季節感  節目 ......大切だと思うのが日本だと思っていた頃もありましたが、遠い昔の話のようで、正月も時代と共に変わっているようです。

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好スタート
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年は、29日と3日に会社に少しだけ出勤しなければならなかったので、アパートでいようとも思ったのですが、実家から帰って来れないか?と連絡があったので、帰省していました。
初詣も実家の近くで、子供の頃 蝉や虫を採っていた神社でお参り→小学校の同級生のお寺で除夜の鐘を突き→姉が小学生の時の担任の先生の神社にお参りとなりました。
その帰り道に犬に出くわしました!!
私は、犬は好きなのですが相性がイマイチで、小学生の頃も何度か追っかけられたことがある上、大人になってからもジョギングをしていて噛まれたことがあるので、自由にいる犬をみると緊張します。
しかし、犬と何かあった年は、良いことがあった1年となっているので、楽しみな1年のスタートとなりました。

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