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薬物についても重罰化が必要
芸能人の薬物汚染の報道をよく耳にします。
本人は批判 社会的・法律的制裁を受けるのは、自業自得ですが、家族の方については気の毒さを感じます。

家族ですので批判を受けるのは当然との考え方もあるのかもしれませんが、イメージも重要な芸能界では、公私ともに影響をうけることとなり、私には被害者にも見えてきます。

薬物についても重罰化が必要な気がします。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1998.htm 
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グローバルな脱工業化社会で働いている人の言うこと.....
イギリスのEU離脱の影響について盛んに報道されています。
よくリーマン・ショックと比較され不安をあおっていますが、どの程度まじめに受け止めるべきかわかりません。

リーマン・ショックは、大規模な金融機関が破綻したことで金融市場が不安になったので、実質的な損出があったような気がしますが、イギリスのEU離脱は、現時点で損出したのは何なのでしょうか?
困っているのは、株や為替に投機をしてるだけのように思えてきいます。

そもそもイギリスがEU離脱だけで、株価や為替レートが実態経済が変化していないのに、大きく変動する方が何か問題があるような気がします。

EUを離脱して本当に困るのは、ITや金融中心のグローバルな脱工業化社会で働いている人で、大多数の人は壁を築きグローバル化を避けるほうが、むしろ都合が良いとの見方もできます。

そのようにみると、アメリカのトランプ旋風もイギリスのEU離脱も本質的には同じに思え、グローバルな脱工業化社会で働き、巨万を手にしている人への批判のように思えます。

少なくてもグローバルな脱工業化社会で働いている人の言うことを、鵜呑みしない方が良い気がします。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1997.htm 
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資本主義の限界.....
イギリスのEUから離脱について盛んに報道されています。
今回イギリス国民が離脱を選択した理由には、ナショナリズム・合理性があるようですが、ごく単純化すると、グローバル化による恩恵のある人とそれの伴う格差の広がりのようです。

特にこの合理性と格差は、見方を変えれば裕福なエリートー層による都合の良い合理性とも言うこともでき、それの批判がイギリスでは過半数を超えてしまった結果のようです。

またその格差は国同士でも言え、グローバル化した場合の影響も国により異なり、メリットが多い場合 そうでない場合が発生するようです。

そのように考えるとそもそもEUと言う理念に問題があるような気がしてきます。

枠組みやルールを変えるときは、変わる内容を決定するグループの人は、自分たちに都合よく変え....そうでない人も多く発生することは後回しにし、あたかも全員にメリットだけ発生するように変更したように見せかけ実行し、その結果が格差との不満につながっているように思えてきます。

正当なルールで発生した正当な格差は、誰もが受けいれるのだとは思いますが、一部の人にとって都合の良いルールで発生した格差は、批判が多いのも当然だと思います。
資本主義の限界が見え隠れしているような気がします。


 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1996.htm 
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守秘義務があるので.....
守秘義務があるので詳細は書けませんが、約2週間津まで行っていました。
国民の義務なので、何とも言えないところですが、非常に疲れました。
一緒に参加されて方も、メンタル面の不調を話ていました。
また...
多くの可能性がある中で一つの結論を導き出す作業とそのことを踏まえての定量化作業を、数人の合議で実施した結果は、必ずしも自分の考えともとと乖離がないともいえず、その点もメンタル面の負担になった気がします。
いろいろ考えた2週間となりました。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1995.htm 
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不人気車も...
私は三菱車を乗っています。
最近は、三菱車=燃費偽装者のイメージしかなく、私の車も対象になっています。
ふとテレビをみていると、燃費偽証の補償が決まったとの放送がしていました。
私の車は3万くれるようです。
三菱自動車が倒産するのは困りですが、3万はちょっと中途半端なような気がします。
日産との関係もあるとは思いますが、軽自動車と差には違和感を感じます。
不人気車も同じ扱いでもよいような気がしてなりません。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1994.htm 
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ボーナス支給
ボーナスが支給されました。
支給額は、個人の評価と会社の評価できまるり、今回は、良くもなく悪くもなくって感じでした。

ボーナス額は多いにこしたことがないですが、この歳になると自分の欠点も自覚しているので....ありがたい金額です。

私のレベルですが、頑張った成果なので大切に使いたいと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1993.htm 
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世界で唯一無二の存在
最近は、録画までしてみるテレビ番組は殆ど無かったのですが、「クレイジージャーニー」って番組だけは、予約録画をしてとっています。

この番組は、常人では良い意味でクレージーを思える日本人を紹介する番組です。

先日この番組に永瀬忠志さん紹介されていました。
この方はリヤカーマンとの異名を持つ、リヤカーを引き世界を歩いて旅?冒険??をしており、その歩いた距離は地球一周よりも長い方です。

その行為だけでも興味をひかれるのですが、その人柄も面白く、冒険家からイメージするようなポジティブで逆境になるほどテンションが上がっていくようなタイプでなく、窮境になれば愚痴を発するし、4万キロ歩いていりのも関わらず、冒険の目的も意味も明確に分からないと公言し、それでいて歩き続けられる不思議なマインドを持った方でした。

歩くという日常の行為も突き詰めると、世界で唯一無二の存在になれることを教えてくれように思えました。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1992.htm 
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足りないもの...
今日会社に行くと午後からの打ち合わせに出席するよう指示がありました。
その打ち合わせが外国の方とのものでしたので、慌てて英語で資料作りました。
私は、英語が全然ダメですが資料程度は作成しないといけないので、日本語で作成するのの何倍もかかり作成しました。
努力も能力も足りないのを実感します。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1991.htm 
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疲れます
詳しい内容は書けませんが、仕事以外で精神的に疲れるのは久々です。
正直早く終わってほしいです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1989.htm 
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この季節の洗濯
梅雨入り間近ってことまもあり、じめじめしています。このじめじめで一番困るのが洗濯物で、なかなか乾きません。
時間がかかるだけだったらそんなに問題いのですが、乾くまでの時間が長くなればなるほど洗濯物に生乾き臭が残ります。
生乾き臭を防ぐのに、洗剤 漂白剤 柔軟剤等が発売されていますが、天日干しのように乾くことはありません。
梅雨の季節の雨は必要ですが、早く夏が来てもらいたいです。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1988.htm 
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ボーナス月
今月はボーナス月です。
一生懸命働いたと聞かれれば微妙ですが、一応頑張ったので、大切に使おうと思っています。
まだ何に使用するかは決めていませんので、じっくり考えたいと思います。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1987.htm 
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ニホニウム
元素番号113番目の命名権が理研に与えられニホニウムという名前になる可能性が高いそうです。
欧米が独断場の世界であることもあり、アジアでは日本が最初のことだそうで、日本のみならずアジアの快挙といえるもののようです。

世界の教科書にも常にニホニウムが表示されると思えば、日本人として
これ以上うれしいことはないです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1986.htm 
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世界を揺さぶった男
モハメド・アリさんが亡くなられたそうです。

常に戦い続けたその人生は、自分の境遇からもくる信条をつらぬいたもので、アメリカを良い方向に揺さぶり続けた人生だったそうです。

特にベトナム戦争の徴兵拒否やイスラム教への改宗は、当時の多くのアメリカ人に受け入れられるものではなく、それまでのヒーローとしての存在から一転ヒールになることが覚悟し、自分の信念を貫く姿は、法律に触れなけば問題無い的な考えがはびこる現在に、何か言っているような気がします。

今 世界や日本を良い方向に揺さぶっている人はいるのでしょうか?知りたいです。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1985.htm 
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運命?偶然??
行方不明の小学生が、約1週間振りに発見されました。
正直 まだまだ寒さが残る北海道で小学2年生が無事にいるのは難しいと思っていあたので、驚き以外に言葉かありません。

小学生の体力には驚かされますが、それと同時に人がもつ運命的なものがあるのではないかと思わせる出来事でもありました。

偶然施錠されていない陸上自衛隊の宿泊施設のその日のうちに、道がわからないのに最短距離で到着できた事実。
その施設にマットレスがあった事実。
その施設の前の水道が使える状態にあった事実。

このことからも、小学生は今回のことで亡くなる運命でなかったように感じていまいます。

私は運命とかは信じない方ですが、今回の件はそれを感じます。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1984.htm 
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分からないことばかりです...
北海道で小学生が行方不明になってる報道ですが、聞けば聞くほどよくわかりません。

最初、子供が行方不明になった理由を。置き去りにしたことを、嘘をついて山菜取りと言ったことは、置き去りとは言いずらく、言えなかった気持ちはわからないではないですが、子供の行方不明時の服が虚偽であったことや、置き去りにした場所ででも警察犬が行方不明者のにおいを見つけられなかったこと、数百人規模で捜索しても無にも手掛かり無いこと、置き去りにして500メートルも車で子供から離れたり、またその離れた500メートル距離を歩いて迎えにいったり....理解に苦しむものばかりです。

わからないことばかりの件ですが、この小学生が行方が分からなくなっていることだけは、間違いなく事実ですので、一刻も早い発見が望まれます。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1983.htm 
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