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格差と不満
吉本興業の騒動でお笑い芸人さんの給料が注目されています。
気持ちは分からないではないですが、超格差社会である芸能界に所属する人がそのようなこと言うのは、ちょっと違和感を感じます。

吉本興業に所属するタレントは6000人以上いるそうです。その中で最も稼いでいる1人がダウンタウンの松本さんのようです。
その年収は2桁億だそうです。
才能がある方なので当然だと言えばそれまでですが、その差が能力に比例したものかというと、そうではないかもしれません。

もしその見方が正しいのであれば、他の吉本芸人の不満の理由の一つが、松本さんにあるのかもしれません。

どの世界も同じですが、格差の大きさと不満の大きさは比例します。

フェアーなルールでの競争でなければ、なおさらです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2596.htm 
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新しい風
ジムの有酸素運動中テレビを観ていたら、女性の方が高校野球の実況されていました。

我々おじさん世代にとって高校野球のイメージと言えば、マネージャーを除けば男性の世界ですので、女性の方が実況しているのは新鮮な驚きがあります。

よくよく考えてみると他のスポーツを含めて、女性のアナウンサーが実況しているのを見かけた記憶がありません。

アナウンサーは人気のある職業ですが、スポーツ実況は人気が無いのかもしれません。

テレビでスポーツを観戦する場合、実況は楽しさを大きく左右します。
今回の女性のアナウンサーのように、どんどん新しい風を実況に持ち込んで、今までにないスポーツ中継を見せてもらいたいです。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2595.htm 
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振り上げた拳の下ろし場所を見失った
吉本興業について盛んに報道されています。
所属タレントさんも様々な対応をとっているようですが、振り上げた拳の下ろし場所を見失った タレントさんもいるようです。

人間は時に、実力以上の能力を発揮してしまう時があり、その結果 自分がそれ以前より向上すればよいのですが、ただ勢いがなくなっただけになれば様々なリスクを受け入れざるを得ない状況になります。

今の極楽とんぼの加藤さんをみているとそのように感じてしまいます。

組織は怖いです。
それは間違いない事実です。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2594.htm 
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物を言える立場
会社に入社したとき、先輩方が会社について話していたとき、とある先輩が物を言いたいのであれば、偉くなるしかないと言っていました。

私がブログで勝手気ままに好きなことを書いていても、誰にの影響のないように、力が無い人が何を言っても組織には変わることはありません。

吉本の社長さんについて、批判を言っている芸人さんがいるようですが、言えるだけの功績をあげている人と、そうでない人がいるように思えます。

岡本社長が社長としての発言する器が無いように、批判している芸人さんの一部もその立場にないように思えます。
吉本は一部の天才的な才能を持っていた人がいることでなりたっていた会社かもしれません。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2593.htm 
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夏が始まる
今日は久々に晴れました。
その影響で気温も上昇しためか、ヒグラシとニイニイゼミが鳴き始めました。

なんとなく、ヒグラシとニイニイゼミの声を聞くと夏が始まり、そのほかの蝉もどんどん鳴き始めるような印象があります。

蝉の声は日本人とって心地良いものです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2592.htm 
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何を言っても無駄
岡本社長の会見を少しだけみましたが、何を言っても無駄である状態であり、文字通りの負け戦をみている気がしました。

宮迫さんや田村さんが言ったことが100%正しいとは言えないとは思いますが、大筋では納得してしまった今、岡本社長が何を言っても耳に入ってきません。

組織で勝負できない組織の代表は無力です。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2591.htm 
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無敵と最強
社会に出て一番感じるのは、世の中には無敵と最強の違いです。
無敵と最強は一見すると同じように感じますが、全然違いします。

社会で言うとその会社やポジションにいることで、強さを発揮している人が無敵であり、そのポジションが無くても戦えるのが最強になります。

闇営業問題で吉本興行の岡本社長 宮迫さん 田村さんそれぞれとった対応をみていると、岡本社長が最強でなく所詮 無敵だったとことを感じさせられます。

数日前、宮迫さんや田村さんが契約解除をされたことでルールが変わった以降、個としての能力を発揮し始めた宮迫さんと田村さんに対して、わずか数日で会見に引っ張り出されることになり、個としての能力勝負に持ち込まれ、岡本社長の経営者としての資質の無さを露呈してしまった姿にそれを感じます。

今後、岡本社長は無敵でいられるルールに戻るのか、個として勝負にでるのかわわかりませんが、勝つのは難しいと思います。

しかし、一般社会ではこんなことはなかなかないです。
今回の話は、マスコミが注目している点、名実ともに最強であり組織に対して一定の影響力もつさんまさんや松本さんがいる点は、一般社会とは大きな違いです。

岡本社長の選択は、一般社会では普通かもしれません。
組織に逆らえる人など、一般社会ではいません。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2590.htm 
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ブラック企業は何社会勢力???
同世代のおっさんが、涙を流してテレビカメラにさらされるのは、みていられません。

次は吉本興業のお偉いさんはどうするのでしょうか?

日大の学長のように逃げるのでしょうか??

そうなれば吉本興業そのものが、ブラック企業であり、反社会的勢力に見えてきます。

そのように見えると吉本芸人さんを見て笑えません...
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2589.htm 
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蝉の声
小中学生が明日から夏休みであることが嘘のような涼しさの影響で、全然 蝉の声が聞こえません。
蝉は7年間?土の中で、夏を待ち続けていることを考えると、いまのような中途半端な気候は気の毒な気がします。

暑すぎる夏も困りものですが、涼しいのはもっとこまりものです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2588.htm 
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個の主張が強すぎると
社会において個で力を発揮できる人は稀です。

多くの人は、様々な集団に所属しその集団の力を借り、個として集団価値の向上につとめ、相互依存の関係で活動しています。

元SMAPのメンバーについて、地上波に出演できない様にジャニーズ事務所が圧力をテレビ局にかけ、違反につながる可能性があるとの理由で公正取引委員会よりジャニーズ事務所に注意があったそうです。

個人的にはなかなか難しい話のように思えます。
テレビ局も芸能事務所も組織であり、相互に協力して業界を形成しているのだと思います。

そのような世界において、元SMAPのメンバーはテレビ局に対しても、ジャニーズ事務所に対しても、多大な迷惑をかけるのを承知の上で、個人の都合を優先しSMAP解散した人であるとみると、テレビ局が冷遇するのも納得できます。

辛辣に言えばテレビ局がメリットがあれば、それだけのことをしても起用していたはずで、起用されなかったということは、元SMAPのメンバーは、価値がなかったというだけのこともいえます。

また、ジャニー喜多川さんが亡くなられて間もないタイミングで、情報がリークされたということは、元SMAP側がリークした可能性も否定できず、どこまで自分たち本位かと思ってしまいます。

今後 元SMAPのメンバーはジャニーズの看板もなく、個としての力が試されるとなり、その結果が今後のメディアの露出でわかるのだと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2587.htm 
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ちょっと気になる
最近 アパートの駐車場を間違えられます。
ここ1ヶ月で2回です。
小さいアパートなので、どの部屋の人が間違えているのかすぐにわかるので、そんなに問題ではないのですが、続くと気になります。

何か理由はあるのでしょうか???
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2586.htm 
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少しずつ
先週から仕事が忙しく土日も出勤でしたので、今日 久々にジムに行ってきました。
スタッフの方が退職された影響だと思うのですが、初めてみるスタッフと方がいました。
女性の方で身長は私より高く、いかにもスポーツをずっとしてしているとのスタイルの人ででした。
170p以上の女性の割合は1.5〜2%程度と聞いたことがありますが、私の子供の頃はそんなにいた印象はありません。
少しずつですが、日本人も大きくなっていることを感じるスタッフの方でした。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2585.htm 
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補正色
人間の目は、上下反転の状態で脳に信号を送り、それを脳で反転して実際の状況にあわせていると聞いて驚きました。

そんな器用なことができる脳なので、当然なのかもしれませんが、色についても様々な補正をかけいているそうです。

数年前からネット等で、服がどの色に見えるか??で話題になったことも、そのような目?脳??の補正機能によるもののようです。

写真をまじめにやっていたころ、なぜそんな色補正をかけるのと思ったことがあります。
センスと納得していましたが、もしかするとそもそも見え方が全くちがっていたかもしれません。

そもそも私が感じている色は正しいのでしょうか???
赤と感じている色も、脳ででの補正後の結果とすると個人により違うかもしれません。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2584.htm 
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細心の注意を!!
仕事をしていると、ミスの大きさとその代償がバランスがとれないことに遭遇します。
最近 そのことを痛感することがありました。

自分自身の仕事に細心の注意を払います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2583.htm 
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微妙な差を見極める目
子供の頃の男性アイドルは、たのきんトリオでした。私の姉も当時はマッチさんのポスターを貼っていました。
その後も、男性アイドルが次々と登場してきましたが、そのほとんどがジャニーズ事務所出身でああり驚いた記憶があります。

先日亡くなられたジャーニー喜多川さんが、その中心になってプロデュースをすることで、次々と国民的とも言えるアイドルを創出していると知ったのは、大人になってからです。
その時思ったのが、なぜ 同じように見える人の中から、特別な人と思えるアイドルを選出しているかとのことです。

実際のところはわかりませんが、稀にそのような人がいるのもこの歳になれば、納得できるものであったりします。
私はエンジニアの端くれなので、データーを見てどのように解釈するかが重要だったりします。
その時、同じデーターを見ていても、確率良く最適な選択ができる人がいます。
恐らくなんらかのロジカルな判断をしているだと思いますが、違う解釈もできる中でそれを選択するのは不思議だったりします。

恐らくジャーニー喜多川さんも、アイドル候補を見たとき普通の人には見えない、微妙な差が見えるひとだったのだと思います。

その才能のような才能は、なかなか言葉に表せないので、不思議ですがジャニー喜多川さんの業績をみているの納得できます。

その目線で選ばれた方の今後が楽しみです。

ご冥福をお祈りいたします。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2582.htm 
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目には目を歯には歯を
警察官を挑発する動画がネット上で批判されているようです。

テレビで紹介されていたのを観ただけですが、同じ日本人がやっていると思うと情けなくなります。
このような動画をみて、どの点を不愉快に思うかは人により異なりますが、私は、決して反撃してこないことを判っていてやっている姿が、最も不愉快に感じました。

仮に 警察官が今回のような行為をされた時、たまには拳銃で撃っても良いとの決まりがあり、それを覚悟で挑発しているのであれば、まだましなのですが、そんな覚悟もなくやっているのは、不愉快以外の何物でもありません。

どうせするのであれば、動物園にでも檻に入りライオンやトラを挑発すれば良く、かまれている姿を友人にネットにあげてもらえばよいと思います。


少し話がずれますが、隣国ともめるのは良くないですが、挑発に近いことを繰り返しされれば、報復は必要だと思います。
報復しないと思うと個人と同じで、エスカレートします。
目には目を歯には歯をは、説得力のあるルールだとも言えます。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2581.htm 
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アイスクリーム
食べない方が良いのに、ついつい食べてしまうものがあります。
私にとっては、アイスクリームがそれになり、暑くなるのついつい食べて?食べ過ぎて?しまいます。

お酒もの飲まないのに、太っている理由が甘いものです。
誕生日がアイスクリームの日であるこを言い訳にしないで、気をつけます。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2580.htm 
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人類の宝はだれのもの...
古代エジプトのツタンカーメン王の頭像が、ロンドンでオークションで、約6億4000万円で落札されたそうです。

エジプトは盗品を理由に返却を求めていようですが、著名なオークションの運営しているクリスティーズなので、違法性はないようです。

ただ美術館に行くと、違和感が感じることもあるのも事実です。

私が初めて海外の美術館にいったのは、ボストン美術館になります。
テレビでしか見たことが無いものが、直接見ることができることに感動したのを覚えています。
それと同時に、仏像が美術品のして飾られていたことには、本当にここにあるべきものかと感じたのも覚えています。

仏像を宗教の一部としてみるのか、美術品としてみるのかの違いと思いますが、仏像がもとあったお寺に帰りたいと思ってしまった私には、美術品には見えませんでした。

ツタンカーメン王の頭像が現在のエジプトの人にとってどのような物かはわかりませんが、少なくとのツタンカーメンは、高額のコレクターアイテムであることは望んでいない気がします。

人類の宝はいったいだれのものなのでしょうかぁ...
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2579.htm 
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活性化
会社の先輩が、和歌山ビッグホエールに行くと言っていました。
なぜ?和歌山にと思って理由を聞いたところ、ライブに行くとのことでした。

和歌山ビッグホエールは収容人数が比較的大きいホールで、出来たことろ和歌山にこんなのあっても、有効活用できないと言われていたぐらいです。
それが今ではライブに活用されていると聞くと、昨今言われている都市部での会場不足が本当であることを感じることができます。

よくよく考えてみると、和歌山ビッグホエールは大坂の中心からでも、電車で一時間程度で来れる場所にある上、車でも大阪や奈良からは高速道路を使えば1時間程度で来れるので、ある意味そう遠くない立地でもあります。

和歌山は衰退が激しいので、積極的に和歌山ビッグホエールをアーティストさんに使ってもらって少しでも活気を与えてもらいたいです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2578.htm 
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技術レベル以上のパワー
情報管理が厳しくなっています。
私の会社も同様でいろいろな指示があります。
最近あったのが、過去の所属していた人の紙ベースの資料の確認です。

私が入社する前のも含むもので、日進月歩で技術が進む私たちの分野では、一見すると不要と思えるものも多いですが、技術レベルと違う 個としてのレベルの高さを感じるものも少なくなく、簡単に処分と言いたくないものが多いです。

特に古いものは、パソコンでなく手書きで文字もグラフも表も書かれており、個性を感じらます。

電子化するのは利便性を増すの間違いないですが、手書きにかなわない部分は必ずあります。

情けないですが、その当時の人には勝てる気がしません。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2577.htm 
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