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8月31日
まだまだ暑いですが、今日で8月も終わりです。
8月31日と9月1日では、気象学?的には殆ど季節としての差はないと思いますが、気持ちの上では差は大きく夏が終わったように感じます。

子供のころから夏が好きだった私にとって、ちょっとさみしい気もしますが、長いようで短いのが夏ということで、また1年待つこととします。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1258.htm 
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水換え
水曜日ってことで、水槽の水換えを行いました。
8月も終わりで夏も終わりつつありますが、今年の夏は熱帯魚は病気の発生あり、コンディション低下あり、今まで一番被害の多い夏になってしまいました。

夏は、温度もあがり水質も劣化するので、1年で一番気を付けるのですが、それでも今年はダメでした。
去年と同じよう管理してもダメな時はダメで、生き物を飼うことの難しさを教えられらた夏となりました。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1257.htm 
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見え方
前田敦子さんが、AKB卒業するとの内容のテレビ番組が盛んに流れています。
子供の頃からアイドルに興味をもてない私にとって、盛んに放送されている理由も、ファンの人が寂しいとの趣旨の発言も、いまいち理解できません。

AKBのビジネスモデルは、常にインパクトのある話題で人気を維持し続ける印象が強いもので、最近では海外移籍の件などはその代表のように思えます。
そんなAKBに私が特に凄さを感じさせられるのは、異性問題等で、仲間をクビにすることすら話題作りに利用する点で、AKBの発展 維持させるには、手段を選ばない姿には、社会の縮図を感じてしまいます。

ファンの人とかは若い人が多いので?、今回卒業する前田さんのような中心人物に目を奪われるのでしょうが、現実を知ってしまったおっさんの私には、個人の意思とは別に、海外に飛ばされたり、1つのミスで信頼を失いクビになっている姿の方が、身近に感じてします。
そのたけか???AKBをみてても 輝いている部分よりも、その裏にあるネガティブな部分のほうが強く感じてしまいます。

自分の可能性があると勘違いしていた子供のころに、AKBを見れたら楽しかったかたと思うと寂しくなります。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1256.htm 
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ウィルス
広義になりすが一応IT業界に所属している会社ではたらいていますので、セキュリティやウィルス対策には人もお金もかけていると思っていましたが、完璧ってことは無いことをかんじさせる出来事がありました。

原因は明確ではありませんが、どうも人的なもののようです。
いくら良いシステムもそれを使う人に問題があれば、悪意はそれをついてくるようです。
パソコンに詳しくない私も気をつけようと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1255.htm 
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違う考え方......
ジャーナリスト 山本美香さんが、シリアでの内戦の取材中に銃撃に会い亡くなられたそうです。

人それぞれ 生き方や考え方はいろいろあると思いますが、自分から選択し、死と隣り合わせの仕事を選択する人は少ないと思う わたしにとって、戦場ジャーナリストという職業は理解しがたものです。

そのためか.....
私が山本美香さんのニュースを聞いて率直に知りたいと思ったことは、何故 山本さんが、この仕事を選択したかということで、シリア情勢のことではありませんでした。

志しの無い私は....
山本さんの信条が「無関心は、罪である」 という考え方であることを知ったときも、すばらしい考え方だと思う一方で、多くの人は、世の中出来事の一部しか知らないで生きているのが、現実だと思ってしました。

理解できないことといえば.....
山本さんと同行されていた佐藤さん(事実婚者)の対応です。
報道によると銃撃が始まって、二人はばらばらに逃げて、佐藤さんは山本さんの安否を知らないまま、反政府軍の拠点にまで戻っています。
山本さんの安否を尋ねた佐藤さんに、反政府軍の人が自分の目で確かめてこいと言って、病院の場所を知らせ、佐藤さんはそこで安否を知ったということです。
戦場でこの行動が正しいのでしょうがぁ...

同じ日本で育って、年齢もさほど違わないのに、全く違う考え方......
世界中で、紛争が絶えないのも当然かもしれません。

ご冥福をお祈りします。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1254.htm 
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嫌なニュースばかりです。
福島第1原発から20キロの沖合で採取されたアイナメから、1キロ当たり2万5800ベクレルのセシウム濃度を検出されたそうです。1キロ食べた場合の内部被ばく線量は約0.4ミリシーベルトと推定される値のようです。

経営が悪化しているシャープが検討中の人員削減が、国内外で計8000〜1万人規模に上積みされる見通しとなったようです。

財務省が25日発表した2012年上期(1〜6月)の貿易統計(速報、通関ベース)は、輸出から輸入を差し引いた貿易収支が2兆9158億円の赤字となり、半期ベースでは比較可能な1979年以降で過去最大の赤字を記録した。

嫌なニュースばかりです。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1253.htm 
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デジタル時代こそ
週末時間があったので、写真の整理をしていました。
写真の整理と言っても、デジカメ時代ですのでパソコンによる現像処理となります。
現像処理といえば聞こえが良いのですが、実際は画像処理をおこなうことで、フィルム時代に比べると 撮影の時 光のまわしかたが適当でも、無理やり悪条件で撮影してもそれらしいにしたてることが可能となっています。

その「それらしい」ってのが問題で、撮影の時に考えて撮ったものと比べると、全然ダメな写真となっています。

デジタル時代こそもう少し丁寧に撮影しようと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1252.htm 
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紀ノ川の巨大流木
実家の近くの川で巨大な流木が
引きあがられて話題になっているようです。
ネット情報によるとその流木の大きさは、幹周りが12m以上でその重さは40トン以上もあるそうで、樹齢は1千年以上ともいわれるもののようです。

この引き上げれれた場所は、紀ノ川大堰が
出来る前は、新六ヶ頭首工と言われる堰が
あり、子供の頃は釣りや遊びに行ったこともあるところです。
その堰は、長年の使用で上流側には土砂 下流側は水でえぐられ滝つぼのようななったため、崩壊の恐れも否定できなくなり取り壊されたようです。

今回ひきあがられた巨大流木もおそらく、その上流側の土砂の中に埋もれていたと思われ、堰の解体で川底の土砂が変化し大雨で再度流れ始めたのではないでしょうか。
そう考えると、私が子供の頃には既に埋もれていたこととなり、何げなくみたいた川の底には、人知れず巨大木がしずんていたと思うと不思議な気がします。

でも、それ以上に不思議なのは、この木がいつから沈んでいたかということであり、想像が膨らみます。

私の想像では、この樹の正体は、明治末期におこなわれた神社合祀のときに、和歌山のとある神社で伐採されたご神木で、あまりにも大きさのため地元では加工が難しく、大きな製材所に運んでいる途中ならかの理由で紀の川に流してしまったのではないでしょうか??
その落とした場所は、ここら3〜4キロ上流にある小豆島(紀ノ川にある中州)があるので、橋では渡せないのでその辺の地形を利用して渡している途中に、増水に会い?それとも解体を不憫に思った人の手で?? もしくはご神木の意思で、紀ノ川に流出し沈むことになったのではないでしょうか??

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1251.htm 
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今の日本に足りないもの
日本と韓国 日本と中国 日本とロシアが、もめています。
日本もその他国も、それぞれ歴史があり、それに根ざした考え方があるのは理解しますが、国際ルールに従わないで自国の主張をすることでは、何も進展しないと思います。

人間通しもそうですが、お互い分かり合おうと努力することで友人やそれ以上の関係になっていくのだとおもいます。
このことは国同士も同じで、お互い良い関係にしよと努力することでしか友好国にはなれないと思います。

もう1つ気になるのは、日本の国としての姿勢です。
これだけいいように殴られ続けいて、その先に何があると考えているのでしょうか?
殴りかえさければいつまでも、殴り続ける国はとどのように付き合うか、良く考えてもらいたいです。
時には喧嘩をする気概も必要だとおもいます。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1250.htm 
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終戦記念日
日本人だけでも300万人以上亡くなった第二次世界大戦が終戦を迎えた8月15日は、日本人にとっては特別な日だと思います。

この戦争で亡くなられた殆どの方は、たまたまこの時代に生まれたことにより、戦争時下を生き抜くことを運命付けられ、兵士や民間人の違いはあれ本意でない形で亡くならていったのだと思います。

また、幸運にもこの時代を生き抜かれた方が、インタビュー等で亡くなられた仲間に対して、生き残った自分は申し訳ないとの内容の話をされているのをききますが、私を含め平和な時代を生きている多くの人には、この感覚は理解が難しいものでないでしょうか。それを理解できるのは、極限状態を経験したひとだけかもしれません。

私が、当時からみれば夢のような生活をおくらさせれていただいているのも、たまたまこの時代の生まれただけのことであり、戦争で亡くなられた方のいた時代 戦争を生き抜き日本を復興させた方の時代を経ていることは、忘れてならないことだと思っています。

生き残った方が、戦争で亡くなった方に対して申し訳ないと感じる時代をあったことは、忘れてはいけないと思います。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1249.htm 
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ガンダムUC
週末に停電があり、その影響でテレビが映らなくなったので、近くのレンタル屋さんで「ガンダムUC」を借りてきました。

「ガンダムUC」は、初代ガンダムの世界観で作られた最も新しい作品です。私がガンダムと言えば唯一無二で初代ガンダムですので、ちょっとだけ期待してみたのですがぁ.....面白いと思えるものではありませんでした。

作品としては悪いものではないのですが、思い入れが強すぎて作品以前より、その世界観が納得いけるかが重要になってしまっています。
悲しいかなぁ....このことは、おそらくどんな作品でも納得いことを意味している気がします。

でも、ガンダムは気になるし、いつか 納得できる アムロとシャアの物語をみたいです。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1248.htm 
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ZIPPEI
特に見ているわけでないのですが、朝 時計代わりにテレビ点けています。以前はめざましテレビをみていましたが、最近はZIP!をみています。
その中でも、行儀の良くぜんぜんな吠えない兄弟犬がお気に入りでみていました。
しかし何事にも裏側があるようで、この吠えないことにも裏側があり、実際は吠えないのではなく吠えても声がでないように、世帯を切除していたそうです。
このことはネットでも話題になったようで、動画サイトには他の犬に威嚇された時に、声の出ない口を何度もあけて威嚇するが、声も出ないので威嚇相手になめられている不憫な姿が投稿されていました。
そのことを知ってしまうと..
.同じ兄弟犬なのに可愛さより、不憫さを感じるようになっていました。

その兄弟犬ZIPPEIが、炎天下の中 車に放置され死んでしまったそうです。
詳しくはわかりませんが、飼い主の不注意のようです。

不注意といっても、少しずつ温度があがる室内で危険を感じた兄弟犬たちが、声のでないのに必死に吠え続けて力尽きて死んでいったことを想像すると、不注意で済ましてはいけない気がしてきます。
同時にもし声帯を切られてなかったら、周囲の人は気が付いてくれたと思うと、なおさらです。

人間と他の動物の付き合いは様々だと思いますし、動物はすべて他の生き物を殺して命をつないでいるとは思いますが、声帯まで削除してお金儲けをしているのは、間違っていると思います。

ZIPPEI君たちのご冥福をお祈りします。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1247.htm 
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オリンピックで思うこと-3
サッカーもレスリングも卓球も、活躍が目立つのは女子選手ばかりのような気がします。

以前、日本人と外国人の筋肉量の比較した結果が報告されていました。
その報告によると、日本人は他の人種より筋肉量少なく、運動能力って観点では明らかに劣っているとの話では調べるまでと思いましたが、その差は、男性より女性の方が少ないってことは意外でした。

しかし、今回の女子選手に活躍をみていると うなずける気がしますし、最近に若い女性の体型を見ていても、男性より女性の方が手足が長く欧米的な気がします。

オリンピックもあとわずかになりましたが、女子バレーは次勝てば、銅メダルのようのです。何とかなるかもしれません。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1246.htm 
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夏といえば!!
夏を感じるのは、人それぞれだとは思いますが、私の場合は毎年誘っていただける海での撮影です。
撮影自体 結構記憶に残っていますが、海での撮影は、特に鮮明に覚えています。
モデルさんは、砂も日焼けも大変ですがぁ...

今年は、福井の海です。
和歌山生まれの私は、海と言えば太平洋って感じだったのですが、福井の海は青くとてもきれいです。

この写真も

この写真も

この写真も

青くきれいです。

私のような年齢になっても浮かれさせてくれる海は偉大です。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1245.htm 
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感謝
今日は撮影会に行ってきました。
9年振りの福井の海での撮影です。
以前行ったときは、フィルムカメラでしたが今回はデジカメです。
今も昔も写真はうまくありませんが、フィルムカメラで撮っていた頃のほうが、レンズの特性を活かし撮影している気がします。

こんな比較も出来るも誘っていただける方 モデルになって頂けている方のおかげで、9年前に撮影させていただいた時には、再び9年後 撮影できるとは思ってもいませんでした。

写真は撮影しているだけで楽しいですが、今回の撮影は、同時に出会いの不思議さを感じさせられ、出会いに感謝です。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1244.htm 
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オリンピックで思うこと-2
ロンドン五輪の男子ボクシングで、清水選手とアゼルバイジャンの選手と対戦で、1度は判定負け、その後に勝敗が覆った問題がありました。
背景には、「英BBC放送は昨年、AIBAが今大会でアゼルバイジャンに金メダル2個を保証する見返りに1000万ドル(約7億8000万円)の貸し付けを受けたとの買収疑惑を報じた。AIBAは疑惑について、事実無根との調査結果を発表している」があるようです。

とある解説者によると、アゼルバイジャンは旧ソ連から独立後、アリエフ一族による社会経済の支配体制が続いており、その影響もあり政治が腐敗すすみ汚職も横行しているお国柄のようです。

そのような国なので、オリンピックであろうと目的のためにお金や様々な手段を使うのも、アゼルバイジャン的には日本人が思うほどのことではないとの見方があるようです。

オリンピックは、統一ルールで運用しているように見えますが、実際参加している人は、様々で....

富の比較では
時給3,000万円のビル・ゲイツ。
時給48円でi-phoneをつくる中国の13歳の少女。

命の比較では
「東京で10人死ぬと日本が驚く ニューヨークで100人死ぬと世界が驚く アフリカで1000人死んでも誰も驚かない 既に命は平等ではないのだ」

いろいろネットには転がっています。

それが現実だと考えると、オリンピックの柔道の不本意な結果を柔道とJUDOの違いと考えているとすれが、日本人は世界で勝てる気がしません。

私のような才能の無い人間も含めて、日本人は今まで以上に世界を意識する必要があるようです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1243.htm 
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オリンピックで思うこと
自分が何も努力をしていないことなので、さほどオリンピックには興味はありませんが、4年間努力しその結果 目的を達成する姿にはこころを引かれてしまいます。
そんな中、バトミントンの無気力試合が問題になって、結果 優勝候補を含む4ペアが失格になったそうです。

純粋にスポーツと考えれば当然の結果のようにも思えますが、よくよく考えると微妙な気もします。
今回、失格になったペアの目的は、この試合に勝つことでなくメダルを獲得することであり、そのためには、この試合を負ければ有利にトーナメントを進めるのであれば、作戦としてその選択は否定できない気もします。

その一方で、商業化がすすんだオリンピックのようなアマチャスポーツでは、高い放映権料を払っている事実上のスポンサーもいるのも事実ですし、高い入場料を払ってみている観客対しても責任があるので、無気力試合は主催者としても都合が悪いのもわかる気がします。

今回のようなお金の絡んだ話を見ていると、オリンピックが事実上 興行化しており、オリンピックがアマチュアスポーツの祭典ではないことを頭に入れてみる必要を感じさせられました。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_1241.htm 
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