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ポジティブ思考
子供の頃 日頃より少しだけでも遠くに行くと不安になりました。当時は家からの距離が離れるので不安になると思っていました。
今から思うと、距離の問題でなく何か今まで経験したことが起こるのではないかという不安であったことがわかります。

海外出張も同じです。
問題が発生しなければ、距離が離れているだけ出張になるのですが、何かトラブルが発生すると考えると不安になります。
冒険家のようにポジティブに思考できる人がうらやましいです。


 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2457.htm 
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ミス無く 確実に
明日から三連休です。
海外出張が近づいているので、準備に時間をかけようと思います。
英語ができないので、ミス無く 確実に準備します。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2456.htm 
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ケアは重要です。
親知らずを抜歯してから、定期的に歯医者に行っています。最初は検査だけかと思っていましたが、実際は歯の洗浄?とフッ素の塗布をしてくれ、結構 効果があるような気がしています。
特に歯の洗浄では、歯石も除去してもらえるので、なんとなく口の中がいい感じになります。

歯は年齢とともに悪くなる一方なので、ケアは重要です。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2455.htm 
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すぐそこまで
入出国審査の自動化が進んでおり、日本でも一度 事前に登録しておけば、そのパスポートの有効期間中は、自動ゲートを使用できるとのことで、登録に行ってきました。

簡単と聞いていましたが、書類に必要事項を記入し担当の女性の方にそれを渡し、指紋?静脈??を登録し、パソコンでいろいろ入力してくれているかと思うと、パスポートに判子を押してくれ終了でした。
わずか5分程度で終了しました。

これで、顔認証のゲートも利用できるとのことです。
凄い時代になりました。

こういうのを経験すると、近い将来 体にチップを埋め込まれて、世界中ですべての認証が手ぶらで出来る時代もすぐそこまで来ていることが、容易に想像できます。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2454.htm 
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人は生物の進化の失敗作
遠藤秀紀教授を私が初めて知ったのは、クレージジャーニーっていうテレビ番組でした。
この番組は、世界レベルで振り切れた日本人を紹介する番組になります。
そんな番組なので出演される人の個性は強く、共感やあこがれを抱く人はまれですし、逆にちょっと....感じの人もいます。

遠藤秀紀教授は、その才能の使い方に強く憧れを感じた方になります。
その方が先日、NHKに芸人の又吉さんと出演されていました。
その番組の中で、人は進化の成功作なのか?失敗作なのか??との議論があり、遠藤秀紀教授は明確に失敗作と言っていました。
その背景には、人間以外生物の進化は子孫をより効率的に残すため のみに特化して進化しているのに対して、人間は生物的進化の過程で手に入れた優秀な脳により、人類を滅亡させられる兵器まで手に入れてしまい、簡単に滅んでしまってもおかしくない状態を作っている点を指摘していました。

以前もフォーキング博士が発展した世界は、非常に不安定であり長期間維持できる可能性は高くないとの発言をしてたことを、今回の遠藤秀紀教授の話を聞いふと思い出しました。

もしかすると両教授とも人は人の手によって滅びると思っているような気がしました。

自分で作った落としなにおちるような感じで、人は滅びのでしょうかぁ...
それなら間違いなく失敗作と言えます。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2453.htm 
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準備は
海外出張が正式に決まりました。
英語ができない私は、海外出張はかなりハードルが高いです。
しばらく落ち着かない日が続きますが、準備だけはきちんとすすめたいと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2452.htm 
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もう少し寛大でも...
イッテQのやらせ疑惑がネットでざわついています。
その中でちょっと気になったのは、以前フジテレビ系で放送されていた「ほこ×たて」と比べられていた件です。

色々な見方があると思いますが、個人的には少し違うような気がします。
「ほこ×たて」は、企業や個人の能力を利用しており、そのやらせで一番被害を受けたの視聴者でなく、番組に参加していた素人であり、故意にテレビ局のプロが素人をだました件にあるのに対して、イッテQは、海外のロケという、不確定要素の多い中、プロが集まり何とか作品を作ろうとした結果、コーナの本来の意図からずれてしまっただけともいえ、なんとなく動機が違うような気がします。

バラエティーもモラルは必要ですが、今回の件はもう少し寛大に扱っても良い気がします。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2451.htm 
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ストロングマンの限界
今日 昼ごはんを食べに行ったとき読んでいた新聞に、ストロングマン(強権的な指導者)ついて書かれており、トランプさんやプーチンさん 習近平さん ドゥテルテさんような台頭が目立つ背景をある視点から書かれていました。
その内容は新聞の1面に?って感じの内容でしたが、その背景に欧米型の民主主義の衰退と中国の問題にあるのせよ強権者の素早い判断が経済が発展させている事実が、欧米型の民主主義国家でも、ストロングマンを望む風潮に繋がっていることをあげている指摘は面白かったです。

確かに民主主義は、全体の意見をまとめて国をある方向の国を進めるものであり、一見 国民全体が反映されているように感じますが、実際は、主流以外の意見は無視され、その意見を述べた考え方の人にとっては望まないものになり、不満が残るものになります。
また、国家主義も同様で、ストロングマンが決めたことは、必ずしもすべての人が納得するものではないことも事実となってきます。
そうなってくると、どのように決めたかの違いだけで、国家主義も民主主義も、一定の人には不利益なルールを強要するものになっていきます。

ただ一つの違いは、国家主義の多くはストロングマン1人のみの判断だけとなる点は、物事を素早く決定することが可能であり、物事が速くすすむこととなり、経済的には利益を上げることが可能となります。

民主主義を代表する国は、基本的に豊かな国でしたので、不満もなんとか抑えることができていましたが、経済やその他で格差が広がる現在が、それも出来なくなってくるのも簡単に理解できます。

経済格差が広がる現在では、ストロングマンを望む人が多くなるのもうなずけます。

ただ、実際はストロングマンはいても、その人は万能ではありません。
世界が大きくなった現在では、1人の人間の能力ではどうにもなりません。
間違った判断も多くなります。

最終的には、AIがすべての判断することしかないかもしれません。

 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2450.htm 
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幸せな人とは
羽生善治の言葉に以下があるそうです。

私は才能は一瞬のひらめきだと思っていた。
しかし今は、
10年とか20年、30年を同じ姿勢で、
同じ情熱を傾けられることが
才能だと思っている。

先日テレビで熊田千佳慕さんの特集をしていました。
熊田千佳慕さんは、横浜に住みながら自宅の数キロ範囲から殆ど出ることなく昆虫の絵を書き続けた方のようです。
また、自身の絵が社会的評価を受けたのは、70歳以降のことだそうですが、有名になってからも絵を売ることなく、清貧な生活を望んで続けた方のようです。

このような人を見ていると才能とは?幸せとは?何かを考えさせられます。
絵の才能とはなんなのでしょうか?

死後作品が認められることもある世界なので、画家としては、自分の才能を信じていたようにも思えますが、テレビの印象では、熊田千佳慕さんは、虫を愛し 花を愛し 絵を愛すことに運命的なものを感じていた方のような気がします。

その情熱を98歳で亡くなるまで持ち続けられたのもそのためのような気がします。

熊田千佳慕さんのとって虫や花と多くの時間を過ごすことが最高の幸せだったのだと思います。

私が目指す幸せはなんなのでしょうか。。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2449.htm 
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トランプさんは....
トランプ大統領は72歳だそうです。
72歳であのパワフルさには驚愕のひと言です。
報道によるとトランプさんは、2期目も目指しているそうで、78歳まではアメリカ大統領との劇務に耐えれるとの自信があるということになります。

トランプさんの批判が多い行動も、決断力という点では、稀有なリーダーの素養があるのは、間違いなく、70歳を超えてもなおかつ大統領の器を持っていることを示しているかもしれません。

今回の中間選挙で、議会運営が難しくなる結果となったようすが、トランプさんはこの状況をどのように利用し、2期目を目指す行動をとっていくかは、少しだけ興味を惹かれます。

毒にも薬にもなるトランプさんは、いい意味でも悪い意味でも注目してしまいます。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2448.htm 
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OAリーダー
パソコンについて全然詳しくないのですが、なぜか会社の部のOAリーダーをしています。
私の会社は来年から外資系に売られてしまうことに伴い、パソコン関係の設定を大きく変更することになり、その詳細説明の打ち合わせが先日ありました。
詳しくなにので、その難しさの程度はわかりませんでしたたが、めんどくさい作業があることは判りました。

会社の株式が譲渡されるって大変なことです。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2447.htm 
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ジャーナリスト組合
シリアで監禁されていた安田さんが記者会見をされていました。
ジャーナリストは特殊な仕事であるのは間違いないのでしょうが、その特殊性の理解が一般の我々とジャーナリストとの差が大きいようです。

ジャーナリストの方は、危険であり社会的意義が高いので特別な意識が強いようですが、そうなのでしょうか?
そもそも 社会的に意義の無い仕事なのど存在しませんし、ミスをすれば命に係わる仕事もいくらでもあります。

恐らくこのようことについては、考え方の違いですので交わることはないと思います。

ジャーナリストも、何かあった時の対応を国に期待し税金をあてにしているようであれば、自由であることは難しいと思いますし、ジャーナリスト自身の考えを貫きたいのであれば、同士を募り組合でもつくり、自己完結な組織にするべきだと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2446.htm 
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行動には結果がぁ...
今朝 車で通勤中に前の車が、窓から火の点いたままのたばこを捨てるのを見かけました。
私はたばこを吸わないので、特に強く感じるのかもしれませんが、こういう行動が喫煙者に対する社会的見方を厳しくしているだと思いました。

喫煙者の中には喫煙する権利を強く主張する人がいますが、たばこをすわない人は喫煙者がたばこをすうこと自体を批判しているのではなく、厳密にはたばこの煙をはくことが問題であり、すべての煙 臭いを外部に漏らさなけれなければ何も言わないのだとおもいます。
その考え方は極端だとは思いますが、車の窓から平気にタバコをしてているようであれば、たばこの吸える所が減ってい行くのは当然だと思います。
 http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_2445.htm 
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