最近　声優さんがTVに出演されているのを見かけいます。

人気の職業なので露出が多くなるのは当然だとは思いますがぁ。。。

わたしの子供の頃は、声優さんがTVに出演することもなかった気がしますし、雑誌に顔写真付きで紹介されることもありませんでした。

そのため、アニメのキャラとその声が一致することがあっても、キャラと人の顔が一致することはありませんでした。

それもあってアニメの世界に没頭できたような気がします。

アニメが市民権を得るようになり、有名な俳優さんやタレントさんが声優をするように徐々になり、アニメの世界の唯一無二感がなくなった気がします。

今後はどうなるのでしょうか？

コンピューターの技術が進みシムシネマのようなものができ、人工的に作られたものだけでアニメも映画も完成する時代がくるかもしれません、そうなった時に私はどのように感じるのでしょうか？？

楽しみです。

最近　車をいじるようになりましたが、オイル関係の交換は相変わらずディラーさんでおこなっています。

エンジンオイルの交換ぐらいはたぶんできる気もするのですが、廃油の処分も大変ですし今回は、ディファレンシャルギアとＣＶＴのオイルも交換したかったので、ディラーさん行いました。

土曜日でしたので、混んでいるかと思っていたのですが、客は私以外は一組しかいませんでした。

新型肺炎の影響か？人気車種が無い？ディラーだからかはわかりませんが、予想外でした。

ただ、整備エリアでは車がとまっていたので、販売より整備の方が忙しいタイミングだったかもしれません。

混んでいるのは困りものでが、ガラガラなのもなんかさみしいです。

昨年親会社が変わりました。

それに伴い創立記念日も変わり12月1日になりました。

全然知らなかったのですが、本社様は今年で40周年だそうで、そのおこぼれで、特別賞与を頂くことができました。

本社様台湾の企業になりますので、その額の提示が台湾元表示でした。

事務所にも台湾の方が来られるようにもなっており、どんどん変化していることを実感できます。

なんとかその変化についていけるよう頑張ります。

アメリカでの新型肺炎での死者は26万人を超えているそうです。

そのアメリカで看護師として働いている方によると、亡くなられた方の最期の言葉は、「バカな」「ありえない」ばかりだそうです。

新型肺炎を甘くみていると、いつ自分がこのような立場になってもおかしくないです。

新型肺炎は死を伴う可能性のある病気です。

そのことは忘れてはいけません。

GoToキャンペーンをすることで、経済が活性化するのは事実だと思いますが、今行っているGoToキャンペーンのみが、経済を活性化する方法でないのも事実だと思います。

経済の活性化は重要ですが、今回のGoToキャンペーンのような感染リスクを高める施策を実行するのは本当に正しいのでしょうか？

厳しい言い方になりますが、今行っているGoToキャンペーンは一部の業界を保護するため、感染リスクをあがることを容認しているだけのような気がします。

また、GoToキャンペーンの変更に伴う金銭的な問題は、政府が保証する言っていますが、実際はGoToキャンペーンを利用していない人を含む税金ではらうだけのことです。

ここ一年の政治を見ていると、自分で穴を掘って、その穴に落ちて、危ないから埋める。

すこしすると落ちたことを忘れたまた穴をる.....

これを繰り返しているだけにしかみません。

今年は自粛と言えば車の清音化を行ってきました。

我慢の三連休の１日目は、タイアハウスの清音化をすることしました。

作業内容は簡単で、このスウェーデン製のノックスドール オートプラストーンをタイアハウスに塗るだけです。

用意したのはタイアを外すためのこの油圧ジャッキと作業時の安全を確保するためのこのスタンド（馬）と塗るためのこのへらになります。

実際作業してみると、粘度が高くヘラなので塗れるものでなく、手で直接塗ることになりmましたが、何とかこんな感じに塗りました。

今回リアのみ実施したのですが、案外知らない間にいろいろなところに着いてします。

車に着くのは、こんな感じでマスキンクすれば防げるのですが、服に着いたものはどうしようもないです。

このジーパンは作業専用にします。

案外つながりとしては、重要だと再認識したのはこのタイアストッパーで安全性は格段向上することを実感しました。

無事安全第一で終了できまた。

新型肺炎の感染者が過去最多を記録する中、明日から３連休です。

多くの人は、どのような選択をするのでしょうか？

雰囲気的には、行楽地は多くの人でごった返す気がします。

このまま感染者が増えると、医療現場でトリアージが始まるのでしょうか？

そのような状態になって行動を改めても遅い気がします。

休業には補償と理想論を言う人も問題ですが、感染拡大を推奨するような政策も問題です。

いったどのような状況を想像して政策実行をしているのでしょうか？

トランス大統領の政策が正しいと思いませんが、その姿勢は理解することができます。

何をしたいかわからない日本よりはましなのかもしれません。

国内の新型肺炎の一日の感染者数が2000人を超えたそうです。

時期的には、東京でGo Toキャンペンーンを開始した２週間後から急激に増加しているようです。

いろいろな見方があると思いますが、東京でGo To　イートで感染者を増やし、Go To　トラベルで全国に広げたようにも見せます。

政府はどのように考えているのでしょうか？

今は、Go Toキャンペンーン実施すれば、どのような人が率先して利用するのでしょうか？？

普通の人は、金銭的に得なので利用したいが感染した場合の影響を考えると利用しない人が大半で、利用している多くの人は、感染について日頃から対策を積極的におこなっていない人なのではないでしょうか？？

一部の産業を保護するため、多くの国民の生活を犠牲にするGo Toキャンペンーンは、愚策としか言いようがありません。

クルードラゴン打ち上げ成功したそうです。

民間企業が国際宇宙ステーションに人や荷物を運ぶ時代がはじまりました。

今回のすごいことは、技術の進歩というよりアメリカという国の底時からを示したことのように思えます。

技術的にみるとアメリカが国にとしては５０年以上前にすでに持っていた技術でありその技術の驚くところはありません。

しかし、民間企業がお金を集め　人を集め　宇宙ステーションに荷物を運ぶし事を得る事実は、アメリカの資本主義の力を見せつけられた感があります。

以前、会社の先輩がアメリカには絶対勝てないと言っていました。

それは、アメリカ人に対して日本人が個人として劣っているということではなく、巨大なプロジェクト遂行する能力がアメリカ人は優れているとことのようで、アポロ計画のことを例にあげ、アポロ計画のような強大なプロジェクトで人とお金をコントロールし、目的を実現できるのはアメリカだけとの意味のようでした。

今回の件もそのアメリカの巨大なプロジェクトを実現する能力を見せつけられたように感じました。

一方でこの組織力は、アメリカ大統領選挙で開票場に抗議活動に行ったりするような側面も持っているような気がします。

良いことだけではないと思いますが、今回の成果からはアメリカは間違いなく偉大といえます。

今日は、フロントドアの右側のデッドニングをしました。

これでドアのデッドニングが終了です。

こんな感じのドアを、こんな感じにするのがデッドニングなるのですが、一番大変なのはブチルを除去することになります。

ネットで調べてみると結構綺麗にブチルが塗られているのを見かけますが、三菱車は？私の車は？？こんな感じで汚く塗られており除去がかなり大変になります。こまったものです。

肝心のデッドニングの効果ですが、体感でわかるぐらいスピーカーの音がよくなりました。おまけに少しだけ車の静かに満足です。

急激に新型肺炎の感染者が増えています。

第3波のようです。

感染要望に対して変化が無い状態で、GO TO のような感染を助長することを始めたのですから、拡大当然といえます。

また過去の自粛要請は、守らなかったような人が得したような側面もあるので、おそらく国からの要請を聞く人は減ってしまう気がします。

打つ手はあるのでしょうか？

ドアミラーの指示器灯に、いつの間にか傷がついていたので交換することとしました。

ネット情報では、簡単にできるようなことが書かれており、挑戦したのですが、かなり苦労しました。

まずミラーを外すことからなのですが、ネットには簡単に外れると書かれていましたが、全然コツがわからずとれませんでした。何とかこんな感じにはずしたのですが、苦労はこれだけでなく、裏のカバーもなかなか取れないでミラーより苦労しました。

何とかはずして、該当部品を交換することができました。

一度外し構造を理解すると簡単にできると思うこともありますが、このドアミラーに関しては、なぜ？？こんな構造にしているか理解できませんでした。

ドアミラーごとのユニット交換前提なのかもしれません。

なんとか無事に交換できたので良しとします。

バイデンさんが、次期大統領に決定したようです。

個人的には、バイデンさんの圧勝かと思っていましたが、印象的にはギリギリの勝利でした。

その上、バイデンさんが良いからとの理由より、トランプさんを落としたからとの理由で投票した人も少なからずいるようで、バイデンさんがアメリカ大統領としての能力が、どの程度評価されて選ばれたかは不明です。

以前　日本では、実力以上の結果で政権を取った政党がありました。その時の日本は、政治的には失敗が多く戦後最低の総理と称される総理を輩出したのもこの時期になります。

アメリカは民主・資本主義国家のリーダーです。

アメリカの失敗は、民主・資本主義国家全体を不安定にします。

バイデン氏の手腕に期待したいです。

少しずつ清音化を進めている車ですが、今日は、左のフロントドアのデッドニングしました。

今回は、純正のデッドニングパーツが手に入ってので、これらをこんな感じで取り付けました。

リアドアも同様でしたが、こんな感じで雨水対策でビニールが貼られているのですが、そのブチル（黒い接着剤）が雑に塗られています。

そもそもブチル除去は大変なのですが、ここまで除去するのは、１時間以上かかりました。

困ったものです。

ただ音は良くなったので、時間をかけたかいがありました。

冬が近づいているのは教えてくれることは、色々ありますが紅葉もその一つです。

街路樹で紅葉と言えばイチョウの印象が強いですが、通勤路にはカエデが植えられています。

今週ぐらいから赤く変化し始めておりとてもきれいです。

寒くなることは好きではありませんが、紅葉は綺麗で好きです。

開票前は、バイデン氏の当選が確実のように報道されていましたが、予想に反して接戦になっているようです。

なぜ、このようなことがおこるのでしょうか？

事前にインタビュー等で調査しているにもかかわらず、このような状況になるのは、トランプさんに投票するとは言っていない？言えない？？のに、実際はトランプさんに投票する人がいることのようです。

アメリカ人の本音は、トランプさんに近いということのようです。

人は余裕がなくなれば、他人を思いやることはできません。

国も同じで余裕がないと、自国優先になります。

今回の接戦からは、世界一の大国であるアメリカさえ余裕が無いのを表しているのかもしれません。

残すところ今年も２ヶ月となりました。

早いです。

ただし今年は、新型肺炎の蔓延やオリピック中止等、今まで経験したことが多くありました。

残念なことは、悪いニュースばかりだったように思えます。

新型肺炎の第３波の心配も必要ですが、来年はオリンピックもあり、楽しく盛り上がっていることを想像することも良いことだと思います。

準備は必要ですが、ネガティブに考えすぎるもの良くないと思います。