俳優さんの二人が自殺で亡くなられそうです。

俳優さんと言えば、端正な外見だけでも誰もがうらやむ才能を持っているだけでなく、人を魅了そる演技力という才能も持ち合わせた方であり、私のような才能もなく不細工チームの人間からみると、楽しい人生をおくっていると思ってしまいます。

その一方で、どの世界でも上には上がいるのも事実です。

上ばかりみていると、自分が嫌になる時があるのも理解できます。

向上心は必要ですが、時には妥協も必要です。

健康に生きられれば幸せです。

楽しいことを探しながら日々を過ごしたいと思います。

お二人のご冥福をお祈りします。

週末ドライブを楽しみました。

正確には、少しだけ清音化に成功したRVRの乗り心地を確認していました。

少しだけの変化ですが、静かになると乗り心地は明らかに良くなることを実感できます。

ただ気になっていた後部座席とラゲッジルームを清音化したため、前席の音が気になるようになりました。

何かを対策すれば違う何かが気になるのが、車の清音化の「あるある」のようでので、当然の結果だといえますが乗り心地が良くなったのは、事実なので、次回は前席周りも何か清音化を実施しようと思います。

先日、車のスピーカーを交換したのでＣＤを買いに行きました。

ＣＤを買ったといっても、中古ＣＤになります。

今は、音楽も配信の時代なのでＣＤ自体人気がないようで、新品一枚分の値段で中古ＣＤを何枚も買うことができます。

新品の値段ではちょっとと思うものを数枚買ってきました。

ナビにダウンロードしてスピーカーチェックします。

通勤路でRVRの清音化を確認？？しました。

一言で言うと..掛けたお金の分は効果は感じれるが、掛けた労力分の効果は感じられなという　微妙なレベルです。

効果はこんな感じですが、四連休はこの作業で楽しめたので良しとします。

四連休三日目もRVRの清音化をしていました。

今日は行ったのはリアドアになります。

フロントドアのスピーカーは、純正から市販品にお店で変更していたのですが、リアはそのままだったのでスピーカーの変更とあわせてデッドニングを行いました。

今回付けるスピーカーはこれで、一番安いグレードのスピーカーになります。一番安いと言っても純正品から変更なので十分音質の向上を実感できました。

ただ取り付け作業は、かなり面倒でお店で付ける工賃が納得でき内容でした。

もう一つのデッドニングは、この黒いブチルゴム（三菱車大丈夫と思えるぐらい雑な作業）の除去がネット上で最難関となっており、パーツクリーナーで除去するの一番と書いており準備していましたが、イマイチ除去効果が低く、最終的にはピッチクリーナで除去しました。

ピッチクリーナは強力でヘラとキッチンペーパーを併用すれば、比較的容易に除去できました。

あとは、こんな感じで制振化と吸音化を行いサックっと終了と行きたかったのですが、パーツを戻す時にドアロックとドア開閉にケーブルを逆に付けてしまい......

ドアを開けなくなってしまいました。

ドアを開けないことには、内張りを外すこともできないので、ケーブルの付け替えも出来ないので、開ける方法を必死に考えました、

幸い分解して構造を理解した後でしたので、何とか開けることに成功しました、

自分で作業すると楽しいですが、失敗すると非常に焦りますし、結局　休憩しながら午前午後と炎天下で作業したので日焼けもひどいです。

ことし　唯一の日焼けがこれとは、情けないです。

来年は撮影で日焼けしたいです。

今日も昨日に続きRVRの清音化作業をしていました。

今日実施したのは、バックドアになります。

バックドアは、運転席から結構離れているので必要はないと思っていたのですが、昨日実施した後部の床下の清音化の効果が感じられなかったので実施することとしました。

バックドアの内張りを外してみて納得、ガラガラです。

軽量化のためのことだとは思いますが、純正でついている清音化対策はこのスポンジ二つだけで、これでは遮音性は期待できないのも当然です。

どの方法が効果があるのかわからないので、昨日使用したシートをこんな感じではり、内張りは一番対策が必要と思われる個所に、このオトナシートを貼り、その他は重くするのは良くないと思いスポンジ製の吸音材をこんな感じで適当にはりました。

昨日の作業より短時間で実施できましたが、効果は実感できました。

清音化は何から行うべきか難しいです。

四連休ってことでRVR 清音化を行いました。

以前も少し行ったのですが、効果が感じられなかったので、今回は、リアシートの下とラゲッジルームを行うこととしました。

車の清音化も簡単そうに思えて中々奥が深く、にわかでおこなう私には難しいもので、今回実施したのもネット情報をもとに行ったレベルです。

車の清音化を理解するには、制振化　遮音化　吸音化を理解する必要があり、今回　床の清音対策ってことで、制振化　遮音化を行いました。

制振化は、文字通り揺れを抑えるもので、床下鉄板が振動することで発生する音を抑えるものです。

その清音に用いたのは、amazonで一番安かったこれを　これをこのように切って使用しました。

貼るだけは簡単なのですが、鉄板をむき出しにするのは、結構大変で....

正直苦労しましたが、こんな感じでリアシートの下　ラゲッジルームをこんな状態にできました。

いろいろ貼り方にも、コツがあるようなのですが、基本も知らない私は、こんな感じで施工しました。

これだけ貼れば、少し叩いても大きき響く（揺れ）ことは、無くなりました。

次におこなったのは遮音化で、車専用に遮音材もあるのですが、結構な値段がするので、住宅用のこれを施工しました。

写真ではわかりませんが、このシートは2.8mmあります。

遮音性が期待できるのですが、それと引き換えに施工性には少々難があるものになります。

綺麗からは程遠いですが、こんな感じでこちらも何とか施工でいました。

最後の難関の復帰作業は、こんな感じで終了できました。

私には初めての作業なので、100点の作業です。

一応　効果確認のため少し走らせていましたがぁ....まだまだ　清音には道半ばって感じでした。

ガラステーブル（安物）を不注意で割ってしまいました。

普通のガラスのように断片に割れるのでなく、粉々に飛び散り割れました。

粉々に割れるというこうことは、掃除が大変なことを意味しています。

おまけにガラスなので気を付けていても、手を切るし最悪でした。

何とかか片付けましたが、これからはもっと気を付けます。

菅さんが新総裁に就任されました。

安倍さんと比べると花が無いような気がしますが、新型肺炎をはじめ早急に解決しなければならない課題が山積みの現状には、確実に物事を進める雰囲気をもつ菅さんは適任かもしれません。

世界が不安定な今、政治の重要性は増しています。

菅新総裁に期待します。

ついこの間まで鳴いていた蝉の声が殆ど聞かれなくなっています。

聞こえてくるのは、ツクツクボウシぐらいです。

その変わりに、秋の虫の声がきけるようになってきました。

季節は確実に進んでいます。

私は、暑い夏が好きなので秋の訪れには寂しさを感じます。

秋は秋の良さがあるのは事実なので、季節の移り変わりを楽しみたいとおもいます。

ジムの会員がどんどん減っているようです。

マシーンの空き具合でも実感できますが、一部の人がオプションで使用しているロッカーも、空きが多くなっています。

秋ごろからは減るのは毎年の傾向ですが、減る具合が今までに無い感じです。

新型肺炎は、しばらく続くのは確実なので、しっかり感染予防し出来るかぎり、いままと近い生活をどうすれば実現するか考えたいと思います。

若い方とのコミュニケーションは難しいです。

正確には、若い方の中にコミュニケーションが特に難しい方がいます。

日本人同士でも、ちょっと世代が違うだけでこれなんですから、異国の方とのコミュニケーションが難しいのは当然です。

なにかいい方法はないでしょうか？？

車の清音化のためのものを、Amazonでポッチでいます。

結構　お金もかかっています。

これを、清音化目的ですると作業が労働になってしまうので、作業を自体を楽しめるよう準備しています。

涼しくなったころに、ガッツリできるよう準備を進めます。

予報より弱くなったようですが、今日の夜中に非常に強い台風が九州に近づきます。

私の住んでいる地域もその影響で大雨になる可能性があるようで、今も雷が鳴っています。

この間まで真夏の猛暑でしたが、今は台風です。

9月なので台風は不思議でありませんが、季節の流れ方が変わっています。

厚生労働省の新型肺炎接触確認アプリCOCOAですが、私もインストールしています。

プライバシーを指摘する方もいるようですが、ブルートゥースを使用しているものなので、位置情報とかと連動もなく良く出来てシステムのようです。

困った点も当然あり、私が一番気になるのは電池の消耗量です。

会社等でかばんにいれているだけで、減りの速さが実感できます。

しかし、ネット情報ではCOCOAは、消費電力が少ないとの見方が多いようです。

単にスマホの電池が弱っているだけかもしれません。

現状COCOAは、唯一の新型肺炎に対する武器なので活用したいともいます。

私の車を買ったころは、ガソリンの値段が高いころでした。

その影響で燃費が良い車が良く売れたころだたので、軽量化のため静粛性を犠牲にしていました。

私の車も例外なく、今時の車としてはうるさいものとなっています。

そんな話を同僚としていると、それなら自分で改良すればいいと言って、以前同僚が使ったオトナシートという、防音・防振シートを頂きました。

名前はふざけていますが、防音・防振では有名なもののようです。

もう少し涼しくなったら、リアシートの下に貼ってみようとおもいます。

例年の9月1日の通勤時は、しばらく見なかった学生さんの姿や交通量の増大で、夏休みが終わったことを感じることができます。

しかし、今年は新型肺炎の影響で既に始まった学校も多い影響で、数週間前から学生さんの姿も見かけるし、それと同じころから交通量も増えており、節目としての9月1日は感じることはできませんでした。

おまけに35度近くまで気温もあがり、季節感イマイチありません。

一方、新型肺炎の感染者数は私の住んでいる地域では、着実に減っており、このタイミングを利用しジムの頻度を上げれると感じています。

何か、新型肺炎に振り回されている感があり面白くないですが、しばらくは、新型肺炎の動向に左右される行動になりそうです。