指名手配の桐島聡容疑者の写真は、私が子供の頃からあったような気がします。

そんな半世紀も逃亡したと思われる容疑者が、日本に潜伏し生活を続けていたようです。

指名手配をされているような容疑者ですので、重大犯罪を犯したとして警察に追われている状態で50年以上生活を続けてられて事実は不思議でなりません。

それも最後は、病院入院して亡くなったようで、どのよう仕事をし、別人になりすましていたのでしょうか？？

そのような生活を送っている人はどの程度　日本にいるのでしょうか？

疑問がいろいろ湧いてきます。

このような状況をなくすことが、日本をもっと安全な国にしてくれるのかもしれません。

実際がどのようになっているかは誰も言及しないが、その話すときの雰囲気で状況を想像してしまうときがあります。

今の松本人志さんの性加害疑惑に対するその他の芸人さんのコメントがそれにあたります。

お笑い界での影響の大きい松本さんですので、その他の芸人さんが言葉を選ぶのは当然ですが、なんとく松本さんにとって不利なことをにおわせるコメントをするようになってきているように感じます。

松本さんのファンではないですが、私が中高生の時から楽しめせてくれた思い出のある人が、テレビ業界を去るかもしれないと思うと残念と思う気持ちもあります。

その一方で女性に対して性加害があったのが事実であれば、テレビ業界を去り、女性に対して償いをするのは当然ともいえます。

突出した才能をもってるからこそ、自分を制することが重要とも言えます。

Bluetooth対応のキーボードとマウスを購入しました。

ネットで安いのを購入したので仕方がないので、同封がほぼ説明書が無いような感じだったので、接続に苦労しました。

知ってれば数秒でできる作業も、知らないといろいろ試すことになるので時間がかかります。

安いので仕方がないですが、もう少しだけ説明書を充実させてほしいです。

以前も書きましたが、10%の原理ってあるそうです。

ある集団でも、その集団で特別な立場にいるのが10%程度との考えのことです。

いい例がクラスでモテる人は、男女で2人ずつことでクラスが40人なので約10％とになります。

最近松本人志さんさんの性加害について報道されています・

松本人志さんはお笑いの世界では、間違いなく成功者で上位10%に入るひとで、それどころかその10%人だけの集団の中でも10％に入るような人だと思います。

そんなお金も地位がある人が、性加害で告発されようとしています。

お金もあるし面白いひとなので、モテる人生を過ごしているのに、なぜだと思わされます。

ただ　そのような人の考え方は、必ずしもそのた大勢の人とは違うの事実だったりします。

もし今回の件が事実だったすれば、どこかで感覚がおかしくなったのかもしれません。

選民的思想は危険ですから

今日の夜から朝にかけて雪が降るようです。

最近　雪が降っていないのでちょっとだけ楽しみです。

その楽しみの理由が、昨シーズンスタットレスタイヤを購入したのですが、それ以降雪が降っていなかったので、なんとなく損した感じあったので、この雪でその感覚もなくなりそうです。

明日の朝　外をみるのが楽しみです。

私が住んでいるアパーとは、ボロと言えるほど古いアパートでないですが、防音性が高いわけでなく大きなボリュームで音楽聞いたり大声で話すと隣の部屋の迷惑がかかります。

その防音性の低さで最近こまったていることがあります。

隣に住んでいる人なのですが比較的若い夫婦で、夜な夜な　少子化対策対策をはじめます。。。

静かに楽しんでもらえばよいのですが、女性の方が声が大きくて結構な声が私の部屋に入ってきます。

それに・・・

若いから仕方がないのでしょうが、男性も頑張って結構長い時間楽しんでいます。

挨拶程度しかしないのですが、時々会うの瞬間は少し気まずいです。

本人たちで、なんとなく声が漏れているのを気が付いてくれればよいのですがぁ...

失敗から学ぶことは多いです。

特に初めてすることには失敗がつきものです。

月面探査機「SLIM」ですが、月面着陸に成功したそうです？？

但し太陽電池パネルは稼働していなそうで、あと数時間で運用できなるなるそうです。

これのどこが着陸成功なのでしょうか？

仮にこれが有人で人が搭乗していたのですが、着陸時に全員亡くなったとしたら、これも着陸が成功したというのでしょうか？

状況理解し受け入れこそ、その経験が役にたちます。

失敗を失敗と言えない技術者は技術者ではありません。

先日壊れたSSDですが、保証期間中だったので修理にだしました。

2TのSSDが欲しく買ったもので、有名な会社のものは高価だったので、安い聞いたこともないメーカーのを買ったので、修理に出しても対応してくれないと半ばあきらめて送付したのですが、新品に交換との結果で戻ってきました。

正直驚いています。

壊れるのは困りものですが、交換してくれたので価格に免じて良しとします。

東日本大震災以降　日本は地震が多いです。

そんな状況なので、飼っているナマズがいつもと違う行動をとっているのを見かける小心者の私は気になります。

今日の朝から　ナマズの行動がおかしいです。

地震が発生しませんように....

家に複数台にパソコンあるので、ファイルの共有を設定してみました。

ファイルの共有はパソコンが普及し始めたころは、LANにさえ繋がっていれば簡単にできました。

それがセキュリティーの観点から難しくなってしまい、今ではセキュリティーソフト　ファイヤーオール　OS のぞれぞれを設定しないとできない作業となっています。

パソコンには色んな情報が詰まっていので仕方がいことですが、以前は調べずに簡単にできていたことができなくなるのは、面倒なことでもあります。

人間社会って基本的にこんな感じです。

悪いことをする人がいるので警察が必要となり、お金がかかります。

それが国レベルになると、軍隊が必要です。

鍵ですら悪い人が居なければ不必要なのになります。

人間が小さい集団で、狩り等で生活を維持しているころが良い時代とは言えませんが、人が多くなりすぎる社会は不安定であることで面倒になっているのは間違いありません。

パソコンも多く人が利用するようになり、面倒になっているのも同じです。

最近テレビを見なくなっています。

それでも松本人志さん時々みていました。

その中で一番楽しみにしているのは、クレージージャーニーっていう番組になります。

振り切れた日本人を紹介する番組で、想像を超える人生を選択した内容は心揺さぶられます。

今後どうなるでしょうか？

松本人志さんが居なくても成立する番組ですが、何か物足りさを感じそうな気もします。

松本人志さんのこの件がどのような結末を迎えるかにより、私の松本人志さんへの見方は変わるのも事実なので、仕方がないことかもしれませんが残念です。

松本さんの性加害問題が報じられています。

事実は今後裁判で明らかになると思いますが、8年前の出来事をいまさら告発するのは、イマイチ理解できません。

今回の話が仮に性交渉を含んだ認識の違いによるものでしたら、双方が納得するは難しい気がします。

見方を変えれば男性が女性を誘って性関係となった場合、今の状況ではいつ訴えられるかわからいとも言えます。

まぁ　モテることも無い私には関係の話ですが、社会的地位のある人にとっては厄介な話で、そこに過去いろいろな問題のあった週刊誌業界が絡んでいるのであれば、社会が歪んでいるようにも思えます。

被害を受けたという人がいて、それは嘘だという人がいるのは、どちらかが嘘を言っているだけなので、裁判で明白にすればよいと思います。

仕事を円滑に進める人は、事前の段取りをきちんと行っています。

そのような人はリスク管理もきちんとおこなっている印象が強いです。

年始から災害が続いている日本では、災害に備えた準備が必要だと改めて感じています。

いい歳のおっさんが災害あったときに、助けを待つだけでは駄目な気がします。

もう少し災害時の対応について考えるようにします。

AmazonでSSDを購入しました。

ちょっと容量が大きいものが欲しかったので、聞いたこともないメーカーの安い物を購入しまた。

こんなの最初使用できれば、故障はめったにないともっていましたが、ちょうど１年で壊れました。

Amazonのレビューにも同様のトラブルが記載されていました。

安物には理由があるようです。

羽田空港での事故の概要が明らかになってきているようです。

どうも海保機側が管制官からの指示に従わないで滑走路に入り、日航機とぶつかったようです。

この報道が事実であれば、海保機の機長のミスによって起こった事故となります。

人間ですのでミスはあります。

ただそのミスと代償バランスは、ミスの大きさに依存するもので無いです。

今回も車で言えば、信号の見間違え程度のものかもしれません。

ただその代償が、飛行機事故の場合途轍もなく大きなものとなります。

大きな代償と隣り合わせの仕事はつらいです。

羽田空港で海保の航空機とJALの旅客機の衝突事故があったようです。

報道の情報だけでしかわかりませんが、海保の航空機が管制官の指示とことなった行動をとったため発生した事故のようで、滑走路の手前で待つとの管制官の指示に対して、なぜか海保の航空機が滑走路に侵入しことにより、着陸してきたJAL機と衝突したようです。

ここで不思議なのは、海保機の機長が管制官より滑走路への侵入許可があったと発言しているとの報道になります。

管制官からの指示は、ログは残っているのは海保機の機長知っているのに、このような発言をするのかについては不思議でなりません。

そもそも管制官からの通信は、傍受可能なはずでマニアでも聞いている人がいるようなもののようです。

それなのになぜ？？？海保機の機長はそのような発言をするのでしょうか？

おそらく本人が、指示があったと記憶しているのは確実だとおもいます。

仮にこれが誤認識の場合原因はなんなのでしょうか？？

事故のショックによる思い込み？　そもそも単純な聞き間違え？

不思議な事故です。

海保機に搭乗され事故で亡くならてた方のご冥福をお祈り申し上げます。