今日は、午前中 少しだけ会社に行き、その後 ジム 家に帰って、熱帯魚の水槽の水を交換というチョコットだけ忙しい1日でした。 私の子供の頃の正月といえば、お店も殆ど閉まっているし、いつも自動車であふれている道も閑散とし、とても静かで、早朝しか聞こえない数キロ離れた河口堰の水か落ちる音が、一日中聞こえるほどで、特別な日を感じさせられるものでした。 しかし、最近はお店も殆どが普通に営業しているし、交通量もいつもよりは少ないが静かとは程遠い状態で、普段と大きく変わらない日となっています。 季節感 節目 ......大切だと思うのが日本だと思っていた頃もありましたが、遠い昔の話のようで、正月も時代と共に変わっているようです。
|