マーライオンは、唯一無二の存在だと思っていたので、前回の出張は、噴水タイプ?のマーライオンだけで満足していたのですが、実際は観光を産業のひとつにしているシンガポールには、何匹?ものマーライオンが存在しているようです。その中で本家であり、世界三大がっかり観光地の1つであるマーライオンを見てくることとしました。
タクシーで行けば直ぐなのですが、それでは海外スキル?が上がらないので、徒歩と電車で行くこととしました。今回利用した駅は、繁華街に近いもともあり、こんな感じでとても綺麗な上、マーライオンの最寄駅も、こんな感じでいかにもシンガポールと思えるロケーションで、旧シンガポール駅の最寄駅とは印象の異なるものでした。
炎天下の中....直近くなのに....少し迷いましたが、無事に本家マーライオンに着くことができました。このマーライオンは前回見た噴水タイプ?のマーライオンの直裏にあり、土曜日ってこともあるのか、観光客であふれ帰っており、日本人の観光客もたくさん観光されていました。
写真もなかなか撮るのも難しいので、5分程度で退散することとしました。
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