羽田空港で海保の航空機とJALの旅客機の衝突事故があったようです。 報道の情報だけでしかわかりませんが、海保の航空機が管制官の指示とことなった行動をとったため発生した事故のようで、滑走路の手前で待つとの管制官の指示に対して、なぜか海保の航空機が滑走路に侵入しことにより、着陸してきたJAL機と衝突したようです。
ここで不思議なのは、海保機の機長が管制官より滑走路への侵入許可があったと発言しているとの報道になります。 管制官からの指示は、ログは残っているのは海保機の機長知っているのに、このような発言をするのかについては不思議でなりません。
そもそも管制官からの通信は、傍受可能なはずでマニアでも聞いている人がいるようなもののようです。 それなのになぜ???海保機の機長はそのような発言をするのでしょうか?
おそらく本人が、指示があったと記憶しているのは確実だとおもいます。 仮にこれが誤認識の場合原因はなんなのでしょうか??
事故のショックによる思い込み? そもそも単純な聞き間違え?
不思議な事故です。
海保機に搭乗され事故で亡くならてた方のご冥福をお祈り申し上げます。
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