USスチールの日本製鉄の買収が事実上不可になってようです。
バイデン大統領の判断ですが、客観的にみると論理的な判断だと思えません。
韓国のユン大統領の拘束命令がでているのにもかかわらず、身柄の拘束が出来ていないようです。
どちらの件も客観的にみると、買収すべきものであり 高速くされるべきものであるように思えますが、その判断に権力者がからんでwくると、あれ??と思う状況になるようです。
これだけ情報が多くの人に共有される世の中なのに、否定を覚悟でその選択をする。
バイデン大統領とかは、権威主義体制を否定しますが、やっていることは権威主義体制と何も変わらな気がします。
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