水槽の水を交換する時、ペーハーを測っています。
水を交換するいっても、結局、古い水を抜いて水道水を入れる作業なので、水道水のペーハーが気になり、以前、測ったところ、アルカリ傾向が強く7.8程度(私が使用している測定器で)を示していました。
最近、水槽のペーハーが酸性に傾くのが早いので、再度、測定みたところ7.3と0.5も変化していました。
水槽の水は、大まかな変化として、最初アルカリに傾きその後、徐々に酸性に変化していきますので、水道水が、中性に近づいたことにより、水交換の時酸性傾向が強くなったようです。
今後、季節の移り変わりとともないペーハーも変化するかどうかは、分かりませんが、水道水の規格は、5.8以上8.6以下だそうなので、ちょっと気になるところです。
彼らにとって、この違いは大きいので!!
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