上げ馬神事行われる多度大社は結構近くにあります。 その影響があり、この地域には馬に関する施設がみることができます。 ある意味 この地域は他の地域より馬との繋がりが強いと言えます。 それもそのはずで上げ馬神事は700年の歴史があるそうです。 その700年歴史のある神事が、ここ20年の顔も見えない少数の批判者のため変わろうとしています。
動物愛護は大切なことであるのは間違いないのですが、その一方で、動物を殺して食べ物としているのは事実です。 動物を殺して食べることは継続し、上げ馬神事は帰るべきだとの主張は正しいのでしょうか?
すこし前に 街に出てきた熊を射殺するのを批判しいる人がいることが報道されていましたが、その批判していた人も、実際 自身の目の前の熊が襲ってきたら、間違いなく駆除してくださいと頼むのだと思います。
当時者以外には、本当に意味でで神事など理解できないのですからぁ
人々が上げ馬神事は馬への虐待としか見られないようであれば、とっくに滅んでいいたはずで、700年は続かないと思います
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