連休ってこともあり、近くの国道を走っていました。
国道と言っても、近くにバイパス的に整備された国道があるので、片側一車線のスピードの出せない道となっています。
そんな道なのいつも渋滞しているのですが、連休ってことを差し引いても異常に渋滞しておりおかしいと思っていたら、救急車とパトカーが抜いていったので事故が発生していることがわかり、ナビも事故渋滞を知らせていました。
2キロ程度を一時間かけて走っていると、事故現場に到着しました。
その事故の様子がかなり激しいもので、パイプタイプのガードレールがフロントガラスに刺さり、側面の窓に貫通していました。
片側一車線の国道でありそんなにスピードは出せないので、どうすれば車がこんな状態になるのかと思わされる状態でした。
車の運転は、やはり怖いです。
特に連休中は、日ごろ運転しない人も 運転するのでいつも以上に気を付けます。
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