シルバーウイークってことで、メインメインパソコンのCPUとマザーボードを交換していました。 今メインで使っているパソコンは、20世紀に自分で組んだものになります。 組んだと言っても、当時はまだまだパーツの相性とかドライバーのインストールとかレジストリの変更とかなかなか難しかったので、ショップで自作用PCってセットがありそれを購入し、自分で組んだものになります。 そのパソコンはWindows Meってこともあり最高に調子が悪く、色々修理?することが必要で結果的に勉強になりました。
その後、Windows Meのサポートの終了にあわせて、Windows Vistaへの乗り換え目的も含めて初めての自作をしました。 Core 2 Quad Q9550で組んだので10年以上前のこととなります。 それをから、Windows 10に乗り換えることでずっと普通にそのパソコンを使えていたのですが、そのパソコンではWindows 11にはアップグレードできないのでCPUとマザーボードを交換することとしました。
正直 いろいろトラブルが発生すると思っていたのですが、Windows が入っているディスクをのMBR と GPTに変更する以外は、何の苦労もなく変更することができました。 ソフトの進化はすさまじいです。
PCケースだけが初代から使っているだけになりましたが、自作ができるデスクトップパソコンは長く使えて面白です。
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