父親が、極軽い心筋梗塞になり手術を受けました。
正確にはわかりませんが、狭心症と心筋梗塞の間だったようでした。
年齢も年齢ですので、無病とはいきませんが、心筋梗塞と聞けばいろんなことを考えてします。
極初期でしたので、最悪の心配いらないようでしたが、治療として行ったカテーテルを用いた手術は、手術としては安全な方と言われても、0.1%以下の確立で発生するリスクは覚悟しなければならないようで、心配であることには、変わりありませんでした。
無事手術をは成功し、以前と全く同じ生活を送れるようで、今日もすでに元気で安心しました。
父の場合、タバコが好きでしたので、それが一因のようでした。
今年の初めにやめたと聞いていたので、不思議に思っていましたが、体調がイマイチだったので止めたようです。
もし、吸い続けていたらもっと大変なことになったかもしれません。
今回の入院に関して姉や母が、テキパキと行動しているのを見て、なんとなく自分が情けなくなりました。
姉や母にとっては、私は、まだまだ頼りにならない存在のようです。
姉や母には、私はタバコは吸っていませんが、もっともっと痩せないといわれました。
大学病院でしたので、多くの人が心筋梗塞で入院されており、自分にも将来起こってもおかしくないことを、感じさせられました。
父親もタバコを止めたので、何か別のことで見らなうこととします。
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