4630万円誤送金ですが、イマイチ判らない事件です。
そもそも誤送金の経路が良く分からないです。
電子化された資料が間違っていたため発生した問題のようですが、町側でどうもチェック?承認処理??していない上、銀行もなんの疑問も持たないで、個人に4630万円を振り込んでいるようです。。
どんな町なのでしょうかぁ...
定常的に町から個人に数千万のお金が流れるようなことがあるのでしょうか?
その電子資料の保管媒体として利用されているフロッピーディスクもよくわかりません。
これだけネットワークが整備されている世の中で、わざわざフロッピーディスクを使用する理由なんて、履歴を不明確にしたいのかと疑ってしまいます。
どんな銀行なのでしょうかぁ.....
さすがに銀呼ですので、振り込み作業の前に複数人でチェックしていると思うのですが、個人に4630万円を振り込む指示になぜ疑問を持たないのでしょうか?
普段からイマイチ意味の解らない、高額の振り込みを指示を町から受けている銀行と疑ってしまいます。
そもそも、今回の町の世帯数は1,600世帯程度のようです。
その町で463世帯に給付とのことなので、4分の1が給付対象になっています。
今回の給付対象者は、住民税が非課税の世帯のようで4分の1がそのような状態の町ってどのように機能しているのでしょうか
10万円もらえないので思うのかもしれませんが、どの角度から観てもおかしいなことばかりです。
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