日本の人工あたりの病床数は、先進国でも多いほうのようです。

しかし、新型肺炎の感染者が入院できる病床数は、最低レベルのようです。

これは、新型肺炎の対応しているのが公立の病院が殆どのためだそうで、日本は民間の病院の比率が多いことが影響しているそうです。

そのような状態なので、日本医師会が権力を持つのも可能なのもわかる気します。

その日本医師会は、新型肺炎への対応には消極的であことが、新型肺炎の感染者が入院できる病床数少ないことに影響しているとの説もあるようです。

そのな医師会ですが、ワクチンの接種には積極的で歯医者さんがワクチン接種を手伝ってくれるようです。

ようやく協力的になった思い気や実際は違うようで、そもそも　日本医師会には、歯医者さんは属していないようで日本歯科医師会に属しているようで、話は単純ではないようです。

先日、会社の先輩の奥さんの友人が歯医者さんの奥さんで、歯科医師の方はワクチン接種を完了していると言っていました。

ワクチン接種を担ってくれる歯科医師さんに感謝です