写真を趣味にしているつもりですが、最近あまり機材を買ってしませんでしたが、ストロボを買い足しました。
以前から多灯で遠隔で露出調整しながらスマートに撮影したかったのですが、純正それを実現するにはかなりのお金が必要なのであきらめていました。
知り合いの方から、「中華ストロボが熱い」と教えていただき色々調べた結果、中華ストロボで多灯を実現しました。
信頼性 耐久性は純正にはかなわないのでしょうが、一般的な機能は十分持っており価格の安さからくるコストパフォーマンスは、驚愕のひとことです。
ただ困りことがないと言えばそうでなく、マニュアルが中国語と英語である点です。
この手のマニュアルは日本語でもつまづくことがあるのですが、英語のマニュアルの場合、操作を間違っているのか?英語を誤解しているのか??わからず設定に時間がかかります。
今回も遠隔動作の設定をするだけで、30分以上かかりました。
英語は勉強しなければいけません。
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