相も変らずジムに通っています。
以前からの話ですが、スマホ頻繁に使用しながら運動している人を見かけます。頻繁にスマホ使用している人はジムの限らず見かけますが、ガラパゴス携帯で十分な上　極力その携帯も持ち歩かない私にとって、スマホの市民権を得ている姿は想像もしなかった世界です。
スティーブジョブス氏が、スマホ提供すれば世界が変わることを明確に見えていたことには驚きを感じます。

以前何かに書いていましたが、iPodを使用したソニーの開発者は、こんな音の悪いのは売れないと判断し脅威を感じなかったそうです。
私もスマホを見たとき、パソコンの機能を携帯だきるようになっただけで特に魅力を感じませんでしたし、世界が変わるなんて思いませんでした。

しかし、現実はiPodもスマホも広く受け入れられ生活スタイルを一変させました。
おそらくスティーブジョブス氏はインタネットが普及した世界に何が必要か？その時の技術で何が提供できるか明確に見えたいたのだと思います。
天才といえばそれまでですが、時代を作る人にはそれ以上のものを感じます。