引き続き、穴太駅から楚原駅までの北勢線の様子ですが、今回は、北勢線と関係のいないものの報告です。
早速、今回の最高の予想外の物体です写真をみても何か分からないと思いましが、実際みても何か全くわかりません。下のほうはこのように、水が流しぱなしになっており、物を洗ったりするものであることは、間違いないとおもいますが、この水が水道とは考えづらく、どのように供給しているかすらわかりません。これ自体は最近作られたものではないので????本来の目的を果たしていないので判らないのかもしれませんが、不思議なものでした。
不思議なものと言ったらこんな名前のお店が!!!北海道とは、縁もゆかりもあると思えないこの場所に何故??北海道屋酒店なのか、不思議です。もしかすると北海道と名づけた人の出身地は三重ですので、もしかすると、思ったりしますが、そんな訳ないと思います。
この写真は、ローカル線の周辺でよく見られる商店街系看板です。今は全く面影が無い町並みなのに、看板は残している光景は良く見かけますが、ここは..一級品の意味の無さです。全く発展させる気も発展している雰囲気も感じられないのに??何故壊さないのか、不思議な気がします。
そんなところを歩いていると懐かしいものが、私は子供の頃には、山崎パン系の販売店では良く見かけた自動販売機ですが、今は全く見かけなくなったものです。恐らく30年以上ここに設置されているものです。
この先 30年後にはこの地域はどのようになっているのか??全く想像できません。
それを考えるだけもで、30年の長さを感じます。
自分の今の年齢も関係しているのかもしれませんが、30年を一単位と考えてしまいます。
次回は、今回の阿下喜駅遠出のクライマックスです。 では では
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