和歌山の水菅橋の落橋の修理が完了し、給水が再開されたようです。一安心です。
今回の件で和歌山のことが報道され、インタビューで和歌山弁を久々に聞きくことができました。
和歌山にいた頃は、さほど感じませんでしたが和歌山弁はかなりどくどくです。
大坂弁とも全然違うし、関西でも他とはかなり違うようです。
以前聞いたことがあるのですが、和歌山は多くが海に接している影響で四国と関係が深く、言葉も四国の一部に近いようです。
昔と今では、地域のつながりが違います。
実家に断水の影響を聞くと、困ることばかりと言っていました。
しかし、ほんの百年ぐらい前は、水道が無くとも普通に暮らすことができていました。
強く意識していませんが、昔より今は確実に便利になっています。
昔と今は違います。
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