車を走らせているとロードノイズが静かなところとうるさいところがあることに気が付きます。
それは道路の舗装の方式が透水性に変更されてことが影響しているようで、以前の比透水性の舗装はコーティングされている影響で表面が平坦であったのに対して。透水性の場合はコーティングされず表面がぼこぼこになっており、ロードノイズが多くなることが原因のようです。
ただ不思議なのは、国交省は表面がぼこぼこの方が低騒音と言っている点です。
実際 車で走っているとうるさいこは認識できるのに、国交省はなぜそうのような判断するのでしょうか? 不思議な気がします。
一説にはコスト削減のためのようで、うるさくなると言えば道路近隣住民から反対がでることを警戒したため?のようです。??
実際は判りませんが、昔の舗装の方が車の乗り心地との点では優れていたことは間違いないです。
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