週末なので、ハードディスクレコーダーに撮っておいたテレビ番組を見ることとしたのでしすが、全然撮れていませんでした。
症状を確認したところ、地デジの電波を受信できない状態となっていました。
アンテナ線とか原因?と思い色々確認しましたが、同じ線を利用しているテレビは正常に映っているので、そんなはずも無く.....壊れていました。
まだ2年ほどしか使っていないのにで、修理に出すこととし、近くの量販店持ち込んだのですが、対応してくれた店員さんの態度は良いものだったのですが、地デジが映らなくなったと言ったれ、丁寧な言葉でアンテナの線を確認したとか?分岐を増やしたかとか??どうもこっちが何かへまをしているような感じの質問ばかりされました。
何度か、この点とこの点を確認したので、配線の問題ではないことを伝え、ようやく修理を受け入れてもらいました。
受け入れだけで、3500円の出費でした、
修理代は結構掛かるようです.....
折角、量販店に行ったので、4Kテレビを見てみました。
正直、恐ろしく綺麗でそのレベルは驚愕と思えるものでした。
画像を加工しているようで、おそらく肉眼で本物を見るよりきれいな画像まで進歩している事実には驚かせられました。
驚かせられたと言えば、ハードディスクレコーダーの価格の低下で、3から4万出せばそこそこのものが買える事で、修理出したばかりなのに、修理に時間が掛かるのを言い訳にハードディスクレコーダーを買ってしまいました。
そんなに使用率が高いわけでないないのに....買ってしまいました。
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