今日は1日現像処理をしたいと思っていたのですが、熱帯魚の餌が来週は持たない程度まで、減っていたので買いに行くこととしました。
餌と言っても熱帯魚の餌なので、近くのホームセンターにでも売っているのですが、一部のショップでは業務(養殖)用の小分けにして販売していますが、この辺でのショップでは扱っておらす、阿久比のショップまで行って購入しており、今日もいくこととしました。
ただ餌を買うだけに阿久比まで行くのはもったいないので、ちょっと足をのばして、放棄駅として有名な小野浦駅まで行くこととしました。
実際行ってみるとこんな感じの放棄駅で、想像していたより小さいものでした。
あと、侵入者?多いようで、こんな感じで階段はふさがれていましたが、よくよく見てみるとこんな感じで隙間も有り、かなり微妙なものでした。
なんとか上が見えるとまで言ってみると、こんな感じまでみることができました。
近くにトンネルもあるし、結構頻繁で電車も通るので鉄ちゃんにもなかなかやさそうなロケーションのように感じられ、封鎖されるまでは一定のマナーで使われていた場所かもしれません。
あと、今回の新発見は、自転車で廃駅まで来ている高校生をみかけたことで、自転車で来るタフさは、自分が高校生の頃自転車でどこまででも行こうとしていた頃をおもいださせてくれました。
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