磯ノ浦
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2013年5月5日 21時03分
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磯ノ浦は、私の実家からもっとも近くにある海水浴場です。
自転車で行ける距離なので、家の人には、直近くにある市民プールに行くと言って、中学生の頃何度か友達と行った思い出のある場所です。本当はいけないのですがぁ.....
お金も無いので....自転車で行きましたが、何度かは電車でも行ったことがあるのですが、今回再び訪れると、こんな感じの駅で同じ駅の筈なのに??記憶していたものでありまりませんでした??(1つ前の駅を利用していたかも....)
さらに、記憶と違ったのは磯ノ浦海水浴場で、何時の間にかこんな感じで植物が植えられており、さらに父に釣りに連れってもらったこの堤防もなんか記憶とは違っていました。
海水浴場、このような感じで大きく綺麗なのですが、何となく変わってしまったおり、懐かしさを感じることはできませんでしした。
そんな中で今回発見した?面白いのは、自動改札がこんな感じでかなり錆ていることで、これだけでも海が近いことがわわかるところでした。
このあと、和歌山市内 次の日は友ヶ島に上陸しましたが、報告は明日以降にします。
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友ヶ島上陸失敗
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2013年5月5日 20時53分
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GWは実家に帰っていましたが、頼まれていたパソコンの再設定とデジカメの使い方の説明以外は、暇だったので友ヶ島に行くこととしました。
友ヶ島は、紀淡海峡にある無人島で、私の実家からは連絡船が発着する加太港までは、10数キロの極近場にある無人島?です。
距離が10数キロですので、何度か海水浴に行きましたが、それも加太までで、数千円払わうないといけない友ヶ島には、一度も行ったことはありませんでした。
今回何故?行くことにしたかというと前回参加した撮影で、友ヶ島にある砲台跡が話題になったのと一度はみたいと思い行ってみることとしました。
私の実家がJR沿線なのに対して、連絡船が発着する加太港の最寄駅の加太駅は南海沿線ですが、久しぶりに南海加太線にも乗りたいと思い、紀ノ川駅まで送ってもらうこととしました。
しかし、この選択が失敗で.....13時発の連絡船に乗ろうとしたのですが、既に満員で.....乗ることはできませんでした。
次の船に乗ろうとも思ったのですが、2時間も待たなければならないので、今日はあきらめて帰ることとしました。
加太駅まで帰る途中にとったのが、これらの写真です。
1枚目ちょっとレトロな銭湯
2枚目全く面影の無い書店
3枚目由緒のありそうな家
4枚目昭和雰囲気のタクシーのりば
5枚目同じく昭和雰囲気のお土産屋さん
残りが加太駅シリーズ
ちょっと雰囲気のある駅舎
浪打ガラス
手書きの看板
このあとまだまだ時間があるので、磯ノ浦駅行くここに
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