熱帯魚等が病気になった時に水槽に薬を入れて、病気を治す作業を薬浴といいます。
先日、プラチナプレコを購入したのですが、それを導入した水槽で病気が蔓延してしまいました。
よく新しく導入した魚が病気をもちこんだように、ネット等でも書かれているのをみかけますが、その場合もありますが、多くは新しく魚を導入したことで水槽内のバランスが崩れ、水質が低下や魚のコンディションが低下し、常駐菌や魚自身が保持して菌が活性化し、病気になるのが殆どだと思っています。
何もしないでおくと確実に全滅するので、今こんな感じで薬浴していますが、既に死んでしまった魚も出ています。
プレコを一度コンデションを落とすと復活は難しいですが、出来ることはよろうと思います。
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