恒例の自分自身へのクリスマスプレゼントを買いにいきました。今回買ったのは、こやらつの仲間でクリスマスらしく赤白です。
こやつらのエビの世界も厳しく、色の濃さ 赤白の場バランス等で値段が全然違います。
値段が違うと言っても、それは人間が勝手に商売の都合上つけたもので、本質的な価値の違いでは無いとも言えるものですが、エビを買いに行くと決まって?うまいこと増やせば儲かりますと店長さんが話しかけてきます。
そんなに簡単に儲かる話があるはずことが無いことぐらいこの年になれば知っていますし、結局はその話に乗せられて高いエビを買っても、多くの人は死なせてしまい結局得をするのは高いエビを売ったショップっていうのが、この業界のビジネスモデルってことぐらい容易に想像できます。
私は、エビの成長と飼育技量の向上が目的ですので、あまり儲かると言われるのは正直楽しくないです。
名古屋周辺の有名店の八割に行きましたが、今後行くのは岐阜の一件になりそうです。
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