久々に水汲みに行きました。
涼しくなったこともあり、水の減る量も少なくなったので久々の水汲みになったこともあり、めっきり晩秋の雰囲気になっていました。
いつも見に行っている滝も、このように
紅葉が進み季節の変化を感じられるものでした。
変化と言えば、水汲み場の隣の廃鉱山にも変化がありました。
この廃鉱山は、不審火による火災があってから、出入り口が厳重に閉鎖され侵入できないようにされていました。
今日見てみると、このように破壊されて、このようにハシゴまで準備され閉鎖された出入り口が意味になさない状態になっていました。
閉鎖される前は、ここには廃墟マニアの方とコスプレーヤーの方を良く見かけました。
今日も、京都ナンバーの車があり誰かが侵入されているようでした。褒められることではありませんが、その情熱には頭が下がります。
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