コンビ二でこんなものを見つけました。
Happyプッチンプリンと言われるもので、子供の頃食べたいた通常なものと比較すすると、3.6個分の一品です。
3.6個分って言われるとたいしたことがないような気もしますが、実際見てみるとなかなかインパクトがあり、これのすばらしいのが、実際プッチンプリンが出来る点です。
その為か??容器の形状がイマイチ不格好なもにになっているのは、ちょっと残念感がありますが、プッチンプリンができないプッチンプリンは、ただの大きいプリンなので、買う気もしないし、味や食感も鮮明に残っているものなので、それを変えることも出来ないので、これが正解の気がします。
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