昨日の天気予報で、今日、雪が積もると言っていたので、朝、楽しみに外をみてみると、案の定!!雪が積もっていました。
雪が積もっていることに対する反応は、地域性がありますが、私のような雪がほとんど降らない地域出身者は、少しテンションがあがります。
子供の頃を思い出しても、雪が少しでも積もると運動場に出て、雪が土で茶色なるまで、雪合戦をしたり、もっと子供の頃は、雪玉を、母親に頼んで冷蔵庫に入れておき、カチカチなってガッカリしたり、色々楽しい思い出があります。
でも、この感覚は雪が殆ど降らない地域の感想で、以前いた岩手で、一晩で見回すかぎり真っ白になった景色をみて、綺麗ですねぇって地元の人に言ったことがあるのですが、地元に人にとっては本格的な冬に始まりで、この雪が解けて消える春の風景の方が余程綺麗だと、言われた覚えがあります。
地域性と言えば、今日、私の家の周りでは、テンションが上がって雪で遊んでいる子供を見かけませんでした。
地域性でしたら良いのですが、もし、世代間差だったら寂しい気がします。
外で遊べるなんて、子供の時だけなのに...
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