成果評価
|
2010年12月1日 19時48分
|
12月はボーナス月なので、その前に成果評価のフィードバックがありました。
フィードバックとは、前期の私の評価とそれにともうボーナス額の提示があり、その評価基準の説明があります。
前回は、一次帰休の影響でかなり減額されていたので、今回は少し増えると思い期待していましたが、予想していた額より少しだけですが多かったです。
1つ気になったのが、評価基準の説明で、私の仕事や報告の仕方は、評価との観点では、損している時があることを、なんとなく言われたことです。
みんなそんなことを考えて仕事しているのでしょうか??
|
http://santaku.lar.jp/step_blog/archive_917.htm
|
コメント(2) / トラックバック(0)|談話|
|
コメント
|
|
コメント一覧
|
投稿者 : NAO
>私の仕事や報告の仕方は、評価との観点では、損している時があることを、なんとなく言われたことです。
会社とゆう「組織」の中では「報告」ってのも大事な要素なんじゃないでしょうか?
「世渡り」とは別の意味でも、コミュニケーションをもうちょっと大切にしておいた方が良い、ってゆう意味なんじゃないですか?
|
2010/12/03 21:46 |
投稿者 : SANTAKU
NAO-SANの言われる通りで、コミュニケーションのことを言っているのだと思います。
会社は人の集まりですので....
|
2010/12/03 23:47 |
|
トラックバック一覧
|
|