久々に使っていないパソコンのデータを確認しようとしたら、電源が入らなくなっていました。
デスクトップでしたので、内部を確認しましたが、特におかしいところはなく、もう一度電源を入れたら、電源から火花が飛びました。
そこそこの光とかなりに匂いともに、パソコンが粗材ゴミとなりました。
Pentium Dの時代のパソコンですが、十分活躍してくれたものなので少し寂しい感じです。
壊れるまで使うものが少なくなってきていますが、パソコンは自分でもある程度修理できるので、壊れるまで使え愛着もわく数少ない電化製品です。
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